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執事とお嬢様の禁断の模様
第4章 更なる山道


「まず濡らさなきゃなぁ? この間ヤったやつ、乾いてて痛かったんだよな~」

「っ…?! な、なにするつもり…」



 その人はまた一層にやりと笑った。

 そして男根を、私のパンツの上からこすりつけ始めた。



「っ…?!」

「こうしたら皆濡れたぜ? どうせお前も欲しいんだろ、これ」

「いっ…いやぁっ…」


 もうすでに堅い男根。
 こすりつけるスピードが速くなる。

 いやっ…汚い…! 気持ち悪い…!


 再び目に涙がにじむ。



「女ってのはなぁ…気取ってても皆淫乱な生き物なんだよ。いいかげん素直になったらどうだ?」

「やだっ…やだぁっ…」



 気持ち悪い! 気持ち悪い…!


 頬に生暖かいしずくがつたう。



「もうそろそろか…? どれどれ」

「っ!? やぁっ…!」



 その人は気持ち悪い笑みで私のパンツのクロッチ部分をずらし、アソコに触れた。


 やだぁっ…気持ち悪い! 触らないで! そこに触ってもいいのは……





「いやっ…秀一ーー!!」



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