この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
執事とお嬢様の禁断の模様
第4章 更なる山道


「あっ…!」



 慌てて腕と髪で身体を隠す。


 秀一は少し勝ち誇ったような顔をしているように見えた。


 顔が熱くなるのがわかった。

 なにか物音がしたあとに秀一は私の肩をなぞった。



「あっ…!」



 ヌルフワッとした感触から、どうやらボディーソープのよう。


 それだけで感じてしまい、益々顔が熱くなった。



「クスッ…まだ、肩ですよ」

「だっ…だって…秀一に触られただけで気持ちいいんだもんっ…あっ!」



 秀一は肩から腕、それから胸に手を滑らせた。

 そして優しく胸を揉んでくる。



「あっ…! んっ…んんっ…はぁっ…ぁっ!」



 時々手が乳首に当たるので、それも感じてしまう。


 秀一に背を向けているため身体は見えないが、さすがにこれは恥ずかしい。


 すでにアソコが濡れてきているのがわかった。



「んっ…あぁっ…!」



 秀一は揉み方を変え、私の乳首を摘み上げるようにして揉む。



「んっ、んんっ…んぁっ…! ぁっ…もっ…あぁ…んっ」



 ドプッ…


 なんだかすごく…焦れったい……


 すでにアソコは愛液で溢れていた。



 早く、触って…!



/366ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ