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能天気B型のアタシが美少年と……
第1章 たこちゅうの章
そのあと、エドにお返し愛撫されながら全裸にひんむかれた。
まっ暗だから見た目の羞恥心はなかったけど、アタシのほうはもう出来上がってる状態。いつでも来ておくれという位の濡れぐあいだった。
それで暗闇の中、立ったまま後ろから。
「うわぁぁッ…ッ!……!…アアッ!」
アタシは、たちまちメロメロだよ……
これではお姉さんどころでは、ない。
体が離れた時にはもう足にキテた。足に。
ふらついてベッドのふちに当たってよろけてシーツの上にぼふんっと倒れた。その間コンマ2秒くらいで4回転半ひねりくらいしたかも。
アタシが余計な事を言いだしたら、それは恥ずかしいからだよ……
エドが室内灯をつけた。
スポットライトだ。
まっかに近いマゼンタ色の淫靡なライト。
「もっと欲しいよ……」
彩度が高い光に照らされて
エドがゆっくり迫ってくる。
照り輝いた、滑らかな肌。
片脚を、抱えられた。
アタシは、更なるポルノワールドに突き落とされた。
まっ暗だから見た目の羞恥心はなかったけど、アタシのほうはもう出来上がってる状態。いつでも来ておくれという位の濡れぐあいだった。
それで暗闇の中、立ったまま後ろから。
「うわぁぁッ…ッ!……!…アアッ!」
アタシは、たちまちメロメロだよ……
これではお姉さんどころでは、ない。
体が離れた時にはもう足にキテた。足に。
ふらついてベッドのふちに当たってよろけてシーツの上にぼふんっと倒れた。その間コンマ2秒くらいで4回転半ひねりくらいしたかも。
アタシが余計な事を言いだしたら、それは恥ずかしいからだよ……
エドが室内灯をつけた。
スポットライトだ。
まっかに近いマゼンタ色の淫靡なライト。
「もっと欲しいよ……」
彩度が高い光に照らされて
エドがゆっくり迫ってくる。
照り輝いた、滑らかな肌。
片脚を、抱えられた。
アタシは、更なるポルノワールドに突き落とされた。