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能天気B型のアタシが美少年と……
第1章 たこちゅうの章
「……フェラ、やろうか?」
アタシは聞いた。
フェラは、覚えたてだ。
調べて練習とかしてる。その様子を紹介するとまた長くなるから、今度にするよ。
アタシは、お姉さん風を吹かせたいのかもしれない。
エドをリードしてあげたい、みたいな。
そしたら、またキスされてしまった。
チュッ…チュッ…チュウッー……
いかん。もうあかん。
腰がぬけてしまう……
キスが終わる頃には、もう茹でダコになってしまった。
「フェラ、やってよ」
やるぞ。
手探りでエドの腰をかかえた。
かがんで、ベルトを引っ張って外した。
ジッパーを降ろして、脱がした。
アタシは聞いた。
フェラは、覚えたてだ。
調べて練習とかしてる。その様子を紹介するとまた長くなるから、今度にするよ。
アタシは、お姉さん風を吹かせたいのかもしれない。
エドをリードしてあげたい、みたいな。
そしたら、またキスされてしまった。
チュッ…チュッ…チュウッー……
いかん。もうあかん。
腰がぬけてしまう……
キスが終わる頃には、もう茹でダコになってしまった。
「フェラ、やってよ」
やるぞ。
手探りでエドの腰をかかえた。
かがんで、ベルトを引っ張って外した。
ジッパーを降ろして、脱がした。