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彼女は思い通りにいかない
第2章 週末監禁
「やっ、遥斗さんっ、そんなっ、いきなり…っ」
布団の中で志織の足を開き秘裂に舌を這わせた。
唾液をたっぷり付けたそれで固くなり始めた突起を舐める。
「…あぁぁっ……」
咥内で突起はさらに膨れ固くなり、それに応じて志織の体は弛緩した。
「あぁっ、すぐ、イッちゃう…っ」
リズムよく舌を上下に動かしながら突起を吸うと、声が艶かしいものへと変わる。
「…やぁぁっん!」
びくんっ、と背中を反りながら志織が絶頂を迎えたのを見て、俺は体を起こした。
何度ヤッても物足りない。
それは心が繋がっていないからなのだと分かっている。
だけどだからと言ってこのまま志織との関係を断ち切ることもできないと、俺は充分自覚していた。
溢れる淫液を擦り付け、膣内へと埋め込んでいく。
よがる彼女を見下ろしながら、俺は膣肉を抉るように突いた。
「あぁぁんっ、やっ、あっ…あぁっ…」
志織の気持ちいい角度で激しく腰を打ち付ける。
彼女の体はすぐさまその快感に反応し、潤滑液を垂れ流しながら絶頂へと向かっていった。
布団の中で志織の足を開き秘裂に舌を這わせた。
唾液をたっぷり付けたそれで固くなり始めた突起を舐める。
「…あぁぁっ……」
咥内で突起はさらに膨れ固くなり、それに応じて志織の体は弛緩した。
「あぁっ、すぐ、イッちゃう…っ」
リズムよく舌を上下に動かしながら突起を吸うと、声が艶かしいものへと変わる。
「…やぁぁっん!」
びくんっ、と背中を反りながら志織が絶頂を迎えたのを見て、俺は体を起こした。
何度ヤッても物足りない。
それは心が繋がっていないからなのだと分かっている。
だけどだからと言ってこのまま志織との関係を断ち切ることもできないと、俺は充分自覚していた。
溢れる淫液を擦り付け、膣内へと埋め込んでいく。
よがる彼女を見下ろしながら、俺は膣肉を抉るように突いた。
「あぁぁんっ、やっ、あっ…あぁっ…」
志織の気持ちいい角度で激しく腰を打ち付ける。
彼女の体はすぐさまその快感に反応し、潤滑液を垂れ流しながら絶頂へと向かっていった。