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彼女は思い通りにいかない
第2章 週末監禁
好きなだけしていい。
その言葉に従って、それから毎週俺は志織を金曜日の夜から日曜日の夜まで監禁した。

逃げようと思えば逃げれるし、そもそも金曜日に来なければいいのだから監禁ではないのかもしれないが、それでも俺の部屋にいる間、彼女を一歩も外に出すことはないから監禁と呼べるのではないかと思う。

「あぁっん…遥斗さんっ…これ、いやぁっ…」

アイマスクで目隠しをしながら、彼女の膣内に玩具を突っ込み突き上げる。

「そんなこと言いつつ気持ちいいんだろ?腰が揺れてるぞ?」

何時間もそうやってイカせ続けた日もあった。
手首を縛られながら、快楽に悶える姿を見て俺は自分で自分の処理をした。





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