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彼女は思い通りにいかない
第2章 週末監禁
「あぁっ、遥斗さ、恥ずかしいよ…ぉっ」

「ほら、もっといっぱい動かさないと気持ちよくなれないだろ?」

電マを右手にバイブを左手に持たせ自慰をさせた日もあった。
羞恥で頬を染めながら、それでも快楽には勝てずにだんだん手の動きが早くなる。

「あぁぁっ、イッちゃうぅっ…」

エスカレートする欲求にも恥ずかしながらも応えてくれる。
だけどその理由は気持ちいいことが好きだからなのか、それとも俺が好きだからなのか。

まだそこまでは俺にもわからない。

だけどどんなひどいことをしても、志織は必ず金曜日の夜になると駅で俺を待っていた。

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