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彼女は思い通りにいかない
第4章 俺と志織の我慢
「遥斗しゃん」

「何だ?」

「ひとりえっちしてもいい?」

……は?

「遥斗しゃんとエッチできないのは知ってるんらけど。も、がまんれきなくて…っ」

酒が入るとヤりたくなるタイプか?
そういえば最初ん時も酔わされてたもんな。

「何だよ、見ててほしいのか?」

「違っ、違うの……っ、ここ遥斗しゃんの家だからっ」

「あー、一応了解を得たかったと」

「…うん」

俺は布団を剥ぐと志織の太股を掴み秘部を晒した。
濡れた割れ目がひくひくと俺を誘うようにひくついている。

「やらっ、遥斗しゃ、違うの…っ」

「何が?オナりたいんだろ?手伝ってやる」

「あぁぁっ、らめぇぇっ…」

淫裂を割り舌をナカに埋め込むと志織の体がびくっと跳ねた。
久しぶりに味わう志織の愛液にだんだん俺も昂ってくる。


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