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彼女は思い通りにいかない
第4章 俺と志織の我慢
志織の好きな奥の膣肉を指で突き上げ、絶頂へ誘った。
「あぁぁっ、遥斗さぁっん…」
俺を呼ぶ悲しげな声。
何でかな。
それで俺は軽く3回は抜けそうだ。
どうやら俺は生粋のSらしい。
どうりで香とは相性が悪いわけだ。
「イッちゃ、ぅっ、やあぁぁっ…」
膣肉が俺を締め付け、志織がイッたことを教えてくれる。
指を抜いて志織の顔を見ると、酒のせいもあってか半分うとうとしているようだった。
目尻に滲んだ涙をそっと拭くと、志織に布団をかけ部屋を出た。
こんな調子であと5ヶ月もつのか?
俺はため息しか出てこない息を吐きながら、ティッシュの箱を手に取った。
「あぁぁっ、遥斗さぁっん…」
俺を呼ぶ悲しげな声。
何でかな。
それで俺は軽く3回は抜けそうだ。
どうやら俺は生粋のSらしい。
どうりで香とは相性が悪いわけだ。
「イッちゃ、ぅっ、やあぁぁっ…」
膣肉が俺を締め付け、志織がイッたことを教えてくれる。
指を抜いて志織の顔を見ると、酒のせいもあってか半分うとうとしているようだった。
目尻に滲んだ涙をそっと拭くと、志織に布団をかけ部屋を出た。
こんな調子であと5ヶ月もつのか?
俺はため息しか出てこない息を吐きながら、ティッシュの箱を手に取った。