この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
彼女は思い通りにいかない
第4章 俺と志織の我慢
志織の好きな奥の膣肉を指で突き上げ、絶頂へ誘った。

「あぁぁっ、遥斗さぁっん…」

俺を呼ぶ悲しげな声。
何でかな。
それで俺は軽く3回は抜けそうだ。
どうやら俺は生粋のSらしい。
どうりで香とは相性が悪いわけだ。

「イッちゃ、ぅっ、やあぁぁっ…」

膣肉が俺を締め付け、志織がイッたことを教えてくれる。
指を抜いて志織の顔を見ると、酒のせいもあってか半分うとうとしているようだった。

目尻に滲んだ涙をそっと拭くと、志織に布団をかけ部屋を出た。

こんな調子であと5ヶ月もつのか?

俺はため息しか出てこない息を吐きながら、ティッシュの箱を手に取った。


/120ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ