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彼女は思い通りにいかない
第1章 体だけの関係
「ぅあ……あ、あ……っ」
間髪入れずに俺の熱くなった塊を淫裂にあてがい、埋めていく。
俺は彼女の体を持ち上げながら半回転すると、繋がったままソファに座った。
「やっ、遥斗さ、ふか、深い…ぃっ」
志織のお尻を両手で掴み結合部を上下に揺する。
「あぁぁっ、それ、やだぁっ…」
揺する度に奥がきゅぅっと締まり、俺の剛直に絡み付いた。
今日帰らなくていいのなら手加減する必要はないよな。
自分で勝手にそう解釈し、揺する動きを早めた。
比例するようにうねりの大きくなった膣肉が、俺を解放しようと締め上げる。
「やあぁっ、遥斗さ、あぁぁんっ!」
「…っ、!」
何度も脈打つ膣壁に、俺も我慢できずに放出した。
ゴムの中に放たれる白濁液が落ち着くまで待ち、志織の中から引き抜いた。
間髪入れずに俺の熱くなった塊を淫裂にあてがい、埋めていく。
俺は彼女の体を持ち上げながら半回転すると、繋がったままソファに座った。
「やっ、遥斗さ、ふか、深い…ぃっ」
志織のお尻を両手で掴み結合部を上下に揺する。
「あぁぁっ、それ、やだぁっ…」
揺する度に奥がきゅぅっと締まり、俺の剛直に絡み付いた。
今日帰らなくていいのなら手加減する必要はないよな。
自分で勝手にそう解釈し、揺する動きを早めた。
比例するようにうねりの大きくなった膣肉が、俺を解放しようと締め上げる。
「やあぁっ、遥斗さ、あぁぁんっ!」
「…っ、!」
何度も脈打つ膣壁に、俺も我慢できずに放出した。
ゴムの中に放たれる白濁液が落ち着くまで待ち、志織の中から引き抜いた。