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彼女は思い通りにいかない
第8章 私の気持ち~志織side~
「ヤバイな…すぐ出しちゃいそ…っ」

「あぁっ、やだっ、気持ちいいよぉ…っ」

突き上げられる度に奥がきゅん、と収縮する。
半年ぶりの快感は想像以上で私もあっという間に絶頂へと昇りはじめた。

「志織…っ」

「あっ、やっ、イッちゃうっ、イッちゃうよぉ…っ」

……ダメっ、我慢できない…っ

自分がイクのと同時にゴム越しに遥斗さんが脈打つのを感じる。
顔を見合わせると、繋がりながら唇を合わせた。

そういえばキスするのも久しぶりだなぁ。
遥斗さんの舌気持ちいい……

夢中になって舌を絡めると遥斗さんも私の体を抱き締めながら応えてくれる。

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