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彼女は思い通りにいかない
第9章 海の誘惑~side遥斗~

「やっぱりシャワーってちょっと冷たいよね」
無邪気に笑う志織。
この笑顔に俺だけでなく何人の男がやられてしまっているんだろうか。
俺は笑顔を返しながら首の後ろで結ばれていた水着の紐をほどいた。
あっという間に水着ははだけ、おっぱいが露になる。
「ちょっ、は、遥斗さんっ!何してるの!?」
「大丈夫、ちょっとだけ、な?」
自分でも意味の分からない大丈夫という言葉を連発しながらシャワーを固定させると、後ろから彼女の膨らみを手で覆った。
んーいつ触っても柔らかい。
「遥斗さ…っ、ダメっ…」
「とか言いながら乳首勃ってきたよ?」
「それはっ、シャワーが冷たいから…っ」
膨らみを外側から持ち上げふにふにと揉みしだく。
息が荒くなってきたのは俺だけじゃなく、志織の体が時折びくん、としなる。
「……してもいい?」
「なっ、こんなとこでなんて、ダメだよ…ぉっ」
「でも志織のココ、固くなってるよ?」
乳首を人差し指でくりくりと弄ると、途端に志織の息が上がる。
シャワーの音で聞こえにくくなっているとはいえ、ここが外だということが彼女にブレーキをかけているのかもしれない。
無邪気に笑う志織。
この笑顔に俺だけでなく何人の男がやられてしまっているんだろうか。
俺は笑顔を返しながら首の後ろで結ばれていた水着の紐をほどいた。
あっという間に水着ははだけ、おっぱいが露になる。
「ちょっ、は、遥斗さんっ!何してるの!?」
「大丈夫、ちょっとだけ、な?」
自分でも意味の分からない大丈夫という言葉を連発しながらシャワーを固定させると、後ろから彼女の膨らみを手で覆った。
んーいつ触っても柔らかい。
「遥斗さ…っ、ダメっ…」
「とか言いながら乳首勃ってきたよ?」
「それはっ、シャワーが冷たいから…っ」
膨らみを外側から持ち上げふにふにと揉みしだく。
息が荒くなってきたのは俺だけじゃなく、志織の体が時折びくん、としなる。
「……してもいい?」
「なっ、こんなとこでなんて、ダメだよ…ぉっ」
「でも志織のココ、固くなってるよ?」
乳首を人差し指でくりくりと弄ると、途端に志織の息が上がる。
シャワーの音で聞こえにくくなっているとはいえ、ここが外だということが彼女にブレーキをかけているのかもしれない。

