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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-67 足跡-12


「…あぁぁ…もうすぐね…もうすぐ…あなたのち○ぽから…精子が飛び出すのね…」
「あぅ!はいっ。もうすぐです」
「…早く出しなさい…あぁぁ…ち○ぽから…精子…出しなさい…早くっ…早く…汁を出すところを見せて…」
「あうっ!」
店員は精子をカウンターに、ぶちまけた。

「何をやってるんだ?」
「…店員さんが…私を見て…オナニーしてたの…」
「そうか。この店員とセックスがしたいのか?」
「…まさか!…智美はご主人様のものです…ご主人様じゃないと…幸せになれません…」
そう言うと、智美はしゃがみ、僕のち○ぽをズボンから引っ張り出すと店員の見ている前で、しゃぶり始めた。

「…あ~…智美さん…狡い…また…ご主人様のち○ぽ…しゃぶってる…」
七実が、僕達を見つけ叫んだ。

「七実。おいで」
僕は不満顔の七実を抱き寄せキスをする。
「…あぁぁ…ご主人様ぁ…」
「次は、七実にしゃぶらせてあげるからね」
「…ん…くぅぅ…はぃ…」
七実のスカートに手を入れ、七実のお○んこに食い込んでいる太縄を引き上げると、七実はおとなしくなる。

「さあ、帰ろうか。全部でいくら?」
「はっ!はいっ!」
店員は、美しい智美にち○ぽをしゃぶらせ、可愛い七実を玩具にしている僕の事を、どう見ただろうか?

僕が、お金を払っている間も、クチュクチュと音を立てて、智美はち○ぽをしゃぶっている。

「行くよ。続きはお家でね」
「…はぃ…」
智美は、涎を滴ながら、ち○ぽから口を離した。
智美は口許の涎を手で拭いながら、袋から黒光りするバイブを取りだし、箱を開ける。

「…これ…気持ち良さそう…」
智美は店員を見つめながら、バイブを舐める。
店員の目は智美に釘付けだ。
あっという間に、バイブは智美の涎でベトベトになった。

「…カウンター…綺麗にした方が…いいですよ…ふふふ…」
智美は、一転あどけない笑顔で店員に言うと僕に腕を絡ませ店の出口に引っ張っていく。

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