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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-68 足跡-13


「…これで…虐めてください…」
バイブをしゃぶりながら、智美は上目遣いで僕に言った。

「…あぅぅぅ…んん…出る…出ます…智美の…お○んこから…ま…ん汁…気持ちいい…出…あぁぁ…出るぅ…」
「…んくぅ…はっ…はっ…七実の…お○んこ…からも…出るぅ…」
智美と七実は、抱き合いながら、自分のお○んこに突っ込んだバイブを激しく出し入れして大量のまん汁を吹き出す。

車に乗り込むと、僕は2人を締め付けていた太縄を緩め、抑え付けられていた、お◯んこを解き放った。
解放感からか、2人の大陰唇は蛞蝓の様に股間の割れ目から、まん汁の涎を垂らしながら、顔を出した。

家まで我慢できなかった智美と七実は、住宅街の暗がりに車を止め購入したばかりのバイブを使ってオナニーをはじめる。

車の中は、僕の精子と智美と七実のまん汁の匂いが充満している。

「七実、しゃぶりなさい」
アダルトショップで約束した通り、七実にち◯ぽを与える。
七実は、嬉しそうにち◯ぽに飛びつき貪る。
朝から何回射精しただろう。
いつも、僕を軽蔑の眼で見ていた智美を性奴隷にした征服感で、僕のち◯ぽはすぐに大きく硬くなる。

可愛い七実が、無心になってフェラをする顔を見ていると、ち◯ぽへの刺激よりも満足感で果てそうになる。

まだ、3連休初日だ。
あと2日。
身体が持つか?

「…いいな…七実ちゃん…ご主人様の…ち◯ぽ…いいな…」
智美は羨ましそうに言いながら、お◯んこ挿れたバイブを激しく動かす。
そんな、智美の姿に興奮し、僕はち◯ぽを七実のお◯んこに突っ込む。

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