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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-69 足跡-14
「…あっくぅぅ…うっ…ふっ…うっ…」
「気持ちいいか。七実」
「…はふっ…はふっ…はぃ…いぃ…気持ちいぃ…ご主人様のち○ぽ…」
今日は午後から智美ばかりを虐めてきた。
久しぶりにち○ぽを挿れてもらった、七実のお○んこは今までで最高の締め付けだ。
1日中、智美や七実とセックスをしてきた僕のち○ぽは、精子の在庫も底を尽きかけているが射精衝動は、いつもより強くなって、七実のお○んこの締め付けに負けそうだ。
「智美。こっちに来て七実のお○んこを見なさい」
「…はい…七実ちゃんのお○んこ…気持ち良さそう…」
智美は、僕と七実の結合部に顔を近付け呟く。
「うっ!」
我慢できなかった僕は、智美の髪を鷲掴みにして上を向かせると、智美の頬に量は少ないが、ドロッとした濃い精子を垂らした。
「…あっくぅぅ…うっ…ふっ…うっ…」
「気持ちいいか。七実」
「…はふっ…はふっ…はぃ…いぃ…気持ちいぃ…ご主人様のち○ぽ…」
今日は午後から智美ばかりを虐めてきた。
久しぶりにち○ぽを挿れてもらった、七実のお○んこは今までで最高の締め付けだ。
1日中、智美や七実とセックスをしてきた僕のち○ぽは、精子の在庫も底を尽きかけているが射精衝動は、いつもより強くなって、七実のお○んこの締め付けに負けそうだ。
「智美。こっちに来て七実のお○んこを見なさい」
「…はい…七実ちゃんのお○んこ…気持ち良さそう…」
智美は、僕と七実の結合部に顔を近付け呟く。
「うっ!」
我慢できなかった僕は、智美の髪を鷲掴みにして上を向かせると、智美の頬に量は少ないが、ドロッとした濃い精子を垂らした。

