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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-70 実験-1


3連休2日目。

朝、カーテンの隙間から入る陽の光で目が覚めた。

部屋の中を見渡すと、惨憺たる有り様だ。

昨晩はアダルトショップで買った、グッズで七実と一緒に、明け方まで智美を虐め続けた。
智美に彼氏との想い出の服を、次から次に着せて凌辱する。


「…この服は…かっちゃんと初めてデートしたときに着てた服です…」
「…この服は…かっちゃんもお気に入りで…これを着て映画に行ったりします…」
「…この服は…かっちゃんと初めて旅行に行ったときに着た服です…」
「…この水着は…かっちゃんとハワイに行った時に着た水着です…」

智美に、服を着せて、かっちゃんとの思い出を語らせてから犯す。
智美の中の、かっちゃんとの記憶を塗り替える。
かっちゃんと楽しんだデートや旅行に着ていった服を着て犯され、際限のないアクメを与えられる事で、智美は服を見ると、かっちゃんとの思い出よりも、僕のち○ぽの事を思い出す。

智美の部屋にある全ての洋服に僕の足跡を付けた。

散らかった洋服の上で猫の様に丸くなって、七実が寝ている。
智美がいない。

何やら鼻歌が聞こえる。

僕は、ベッドから起き上がると声のする方へ向かった。

智美だ。
智美がご機嫌で鼻歌混じりに、朝食を作っている。

昨晩は、あんなに乱れたのに、今朝は薄い水色のワンピースを清楚に着こなしている。

綺麗だ。
ショートの髪は綺麗に整えられ、化粧もしている。
会社で見ている智美だ。

「おはよう」
僕は後ろから智美を抱き締めキスをする。
「…おはようございます…ご主人様…」
「朝御飯?」
「…はぃ…」
僕は智美の巨乳を後ろから鷲掴みにする。
「…あんっ…」
智美が声を洩らす。
ブラジャーの感触だ。
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