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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-71 実験-2

「どうして、ブラジャーをしている?」
僕は詰問口調で、智美に聞いた。

「…ご…ごめんなさい…すぐに外します…」
智美はビクッと身体を硬直させ、ブラジャーを外そうとする。
僕のお仕置きが恐いのだ。

「いや、そのままでいい」
そういえば、一昨日の夜から昨日1日、ブラジャーを着けた智美を犯していない。
ブラジャーを着けたままの智美を犯すのも一興だろう。

僕は、ワンピースの背中のファスナーを下ろし、二の腕の真ん中あたりまで、ワンピースを剥いて、智美の上半身をキッチンシンクに押し付けた。

黒いブラジャー。
僕のち◯ぽは、一回り大きくなった。
多分、ショーツもお揃いの黒だろう。

「…あぁぁぁ…ご主人様ぁ…」
「ち◯ぽが欲しいか?今日もいっぱい犯して欲しいか?」
「…んんん…ご…主人様…犯してください…いっぱい…智美の事を…辱めて…犯してください…何でも…しますから…犯して…」

僕は、智美を床に跪かせて、大きくなった、ち◯ぽを綺麗に口紅を塗った口に捩じ込む。

「…んぐふっ…ごふっ…んぐっ…」
智美は喉の奥まで到達した肉棒で涙を流して咽せる。
僕は、智美の髪の毛を掴んで、無理矢理、頭を前後に動かす。
1分前までの、平和で幸せな朝の風景が一変する。

「美味しいか。朝一の穫れたてち◯ぽだよ」
「…ごふっ…ぐふっ…げほっ…」
泪と、涎と、鼻水を垂らしながら、それでも智美は僕を悦ばせようと口の中で舌をち◯ぽに纏わり付かせる。
何て従順な性奴隷なんだ。
可愛い。智美。
2日前までは、僕を虫螻を見るような軽蔑の眼差しで見ていたのに、今は僕を常に悦ばせようとする。

「乱暴にしてごめんね。智美」
僕は、ち◯ぽを抜き、智美を抱き上げると優しくキスをした。

「…そんな…ご主人様…智美は…ご主人様の性奴隷です…好きなように…扱ってください…」
智美は、喜悦の笑顔で僕の唇を吸い返してきた。

僕は、再び智美をシンクに押し付けると、ワンピースを捲り上げる。
ベージュのパンストの下には、やはり黒のショーツだ。

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