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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-72 実験-3


「今朝は、Tバックか。どうして」
「…ご主人様の…ち◯ぽが挿れやすいように…履きました…」
別に、Tバックでも、フルバックでも、ち◯ぽを挿れ易さは変わらないが、智美なりに考えたのだろう。

僕は、バックの体制でパンストを下ろし、Tバックをずらして、まん汁でキラキラと光っている智美のお◯んこに突っ込んだ。

ショーツを脱がして挿れても良かったが、こうした方が、Tバックを選んだ智美の気持ちに答えれるような気がした。

「…あくぅ…あっ…あっ…ご…ご主人様…気持いぃ…」
「智美。Tバックを履いたまま犯されてるよ。智美が言うように、Tバックは、ち◯ぽ、挿れ易いよ」
「…あぁぁ…ご主人様…嬉しい…嬉しいです…んんんん…お◯んこ…いぃ…もっと…」

智美の背中の肉に食い込む、黒のブラジャーのストラップやベルトを見ていると、犯している感が倍増する。
ブラジャーを無理矢理、引き下ろし巨乳を露にする。
大きな乳輪の乳房が、ブルンブルンと僕の突き上げに併せて暴れ回る。

「智美。自分の乳首を舐めなさい」
「…はい…」
智美は、両方の乳房を持ち上げると、硬く立った自分の乳首を代わる代わる舐め始めた。
巨乳だからできる技だ。

「…あぁぁ…乳首…気持ちいぃ…気持いぃ…」
智美は大きな乳輪を涎で濡らしながら舐め続ける。

「…逝…逝きそう…ご主人様…智美…逝きそう…です…逝って…逝っていぃ…いいですか…んく…ん…うん…逝く…いいですか…ダメ…我慢できな…い…いいですか…いいですか…ご主人様…逝っ…逝っ…逝っ…くぅぅ…」
智美は、僕の許しを待たずに逝った。

「うっ!」
僕も、智美を後ろから抱き締めながら、射精した。

「逝っていいって言ってないよ」
僕はち◯ぽから大量の精子を、智美のお◯んこに注ぎ込みながら責める。

「…ごめんなさい…ご主人様…ごめんなさい…」
「ダメだ。お仕置きだよ。智美」
「…あぁぁぁ…ごめんなさい…ご主人様ぁ…」

お◯んこから生暖かい白濁汁を逆流させながら、謝罪する智美の口にち◯ぽを突っ込み、綺麗にさせる。

僕には、試してみたい事があった。
ちょうどいい。
智美に実験台になってもらおう。

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