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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-73 実験-4

「…智美さん…美味しい…智美さんは料理上手ですね…」
智美の作った朝食に、七実が舌鼓を打つ。
今回は食便ではなく、普通の食事だ。

「…料理って…ハムエッグだよ…誰でもできるよ…」
笑顔で答える智美のお◯んこには、バイブが挿れられている。

朝一のセックスで、僕の赦しを得ず逝った智美に対する、お仕置きである。

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「…ごめんなさい…ご主人様…」
智美のまん汁と僕の精子で汚れたち○ぽを、お掃除フェラしながら、智美は謝り続ける。

「しゃぶりなさい」
僕は、床に転がっていたバイブを拾い上げ、智美に舐めさせる。
智美は、お仕置きを逃れようと、一生懸命バイブをしゃぶり、涎まみれにした。

「智美。お○んこを指で拡げて」
智美は、黒のTバックをずらされ、お○んこがよく見えるようにシンクに片足を上げた格好で、蛞蝓のように股間の割れ目から顔を覗かせている、まん汁と精子で濡れた大陰唇を指で拡げる。

大きく開かれた、智美のお○んこから、ポタポタと精子が糸を引いて床に垂れる。

「…んっくぅ…」
智美が涎でベトベトにしたバイブを、智美のお○んこに捩じ込み、ずらしたTバックを元に戻した。

「今日、1日。バイブを挿れたまま過ごしなさい。落ちないように、パンストを上げなさい」
智美は太股の真ん中辺りまで、ずり下げられたパンストを引っ張りあげる。

僕がやりたかった実験とは、お◯んこにち◯ぽを10時間挿れたままにすると、刺激を受け続けたお◯んこの内側が敏感になり、すぐに逝く様になると、昔読んだ雑誌に書いてあった。

智美で試してみよう。
流石に、僕のち◯ぽを10時間与え続けるのは無理なので、バイブを挿入して今日1日過ごさせる。

夜には結果が出るだろう。
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