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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-74 実験-5
「今日は会社に行こうか」
「…えっ!?…仕事するの…」
「まさか。ちょっと会社でやらなきゃいけない事があってね。さあ、2人とも、出掛ける用意をしなさい。七実は先にシャワーを浴びてきなさい。智美は僕とシャワーだ」
「…はぃ…」
「…んくぅ…あっ…そこっ…そこっ…いぃ…」
洗面所で、ワンピースを捲った智美の股間に刺さっているバイブを出し入れすると、智美は気持ち良さそうに腰をくねらせる。
相変わらず、僕のち○ぽは勃起状態だ。
「…気持ちいい…バイブ…いぃ…」
智美のお○んこも、一昨日の夜から濡れっぱなしである。
バイブを少し動かしただけで、智美のお○んこからまん汁が溢れ出す。
「智美は、言いつけ通りア○ルを綺麗にしてるか?」
「…はぃ…うんちをしたあと…きちんと…洗ってます…お腹の中も…今朝も…綺麗に…しました…綺麗にしてるから…智美の…お腹の中に…うんちは…ありません…」
智美は昨日教えた通り、シャワーを使って腸内洗浄をしている。
「…だから…ア○ル…ください…智美の…ア○ルに…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽ…」
智美は僕の目の前に、肉付きの良い尻を突き出した。
「…智美の…ア○ルに…ち○ぽ…ち○ぽ…ください…大きくて…硬い…ち○ぽ…」
智美のア○ル開発は1日で完了した。
智美のア○ルは目覚め、全身で快楽を求める性奴隷となった。
「…ここに…智美の…ここに…ち○ぽ…挿れて…太い…ち○ぽ…挿れ…て…精子を…ご主人様の…精子を…注ぎ込んで…ください…」
智美は、ワンピースを捲り上げパンストを膝まで下ろし、Tバックをずらすと、両手でア○ルを思いっきり拡げた。
智美のお○んこに刺さったバイブを伝って、まん汁が床に滴り落ちる。
「いやらしいね。智美。こんな姿、かっちゃんが見たらどう思うかな」
「…あぁぁ…かっちゃん…ごめんなさい…我慢できない…我慢できないの…欲しいの…ご主人様の…ち○ぽ…欲しいの…ご主人様に…愛されたいの…気持ちのいぃ…ち○ぽ…で…愛されたいの…ごめんね…かっちゃん…」
「智美は、かっちゃんの事を愛してるのか?」
「…はぃ…愛してます…」
「かっちゃんと結婚したいくらい、愛しているんだろ」
「…はぃ…結婚したい…かっちゃんと…結婚したいです…」
智美は僕にア○ルを拡げ見せながら、かっちゃんへの愛を語る。
「今日は会社に行こうか」
「…えっ!?…仕事するの…」
「まさか。ちょっと会社でやらなきゃいけない事があってね。さあ、2人とも、出掛ける用意をしなさい。七実は先にシャワーを浴びてきなさい。智美は僕とシャワーだ」
「…はぃ…」
「…んくぅ…あっ…そこっ…そこっ…いぃ…」
洗面所で、ワンピースを捲った智美の股間に刺さっているバイブを出し入れすると、智美は気持ち良さそうに腰をくねらせる。
相変わらず、僕のち○ぽは勃起状態だ。
「…気持ちいい…バイブ…いぃ…」
智美のお○んこも、一昨日の夜から濡れっぱなしである。
バイブを少し動かしただけで、智美のお○んこからまん汁が溢れ出す。
「智美は、言いつけ通りア○ルを綺麗にしてるか?」
「…はぃ…うんちをしたあと…きちんと…洗ってます…お腹の中も…今朝も…綺麗に…しました…綺麗にしてるから…智美の…お腹の中に…うんちは…ありません…」
智美は昨日教えた通り、シャワーを使って腸内洗浄をしている。
「…だから…ア○ル…ください…智美の…ア○ルに…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽ…」
智美は僕の目の前に、肉付きの良い尻を突き出した。
「…智美の…ア○ルに…ち○ぽ…ち○ぽ…ください…大きくて…硬い…ち○ぽ…」
智美のア○ル開発は1日で完了した。
智美のア○ルは目覚め、全身で快楽を求める性奴隷となった。
「…ここに…智美の…ここに…ち○ぽ…挿れて…太い…ち○ぽ…挿れ…て…精子を…ご主人様の…精子を…注ぎ込んで…ください…」
智美は、ワンピースを捲り上げパンストを膝まで下ろし、Tバックをずらすと、両手でア○ルを思いっきり拡げた。
智美のお○んこに刺さったバイブを伝って、まん汁が床に滴り落ちる。
「いやらしいね。智美。こんな姿、かっちゃんが見たらどう思うかな」
「…あぁぁ…かっちゃん…ごめんなさい…我慢できない…我慢できないの…欲しいの…ご主人様の…ち○ぽ…欲しいの…ご主人様に…愛されたいの…気持ちのいぃ…ち○ぽ…で…愛されたいの…ごめんね…かっちゃん…」
「智美は、かっちゃんの事を愛してるのか?」
「…はぃ…愛してます…」
「かっちゃんと結婚したいくらい、愛しているんだろ」
「…はぃ…結婚したい…かっちゃんと…結婚したいです…」
智美は僕にア○ルを拡げ見せながら、かっちゃんへの愛を語る。

