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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-75 実験-6
「智美は、かっちゃんの物か?」
「…違います…智美は…ご主人様の…物です…身体も…心も…ご主人様の…物…」
智美は自分の言葉に酔いしれ、まん汁を吹き出す。
拡げられた、智美のア○ルがヒクヒク動く。
「…智美の…全てです…ご主人様は…智美の…全て…愛してください…智美の…ことを…愛して…」
清楚でセックスに興味がなく、自分の美貌や巨乳に惹かれてくる男どもを軽蔑の眼差しで見ていた、高飛車な女…智美。
僕の事を虫けらを見るように睨み付けていた智美。
その智美が、僕に愛を求める。
いや、智美が求めているのは最高のアクメだ。
僕のち○ぽから与えられるオーガズム。
今まで誰も経験させてくれなかった、身も心も支配され辱しめを受けながら感じる背徳感が生み出す快楽の地獄に智美は堕ちた。
「…んっくぅ…あぁぁ…入ってきた…んんん…ご主人様の…ち○ぽ…あぁぁ…ア○ルに…入ってきた…」
「嬉しいか?智美」
「…はぃ…嬉しい…ご主人様に…愛されて…嬉しい…」
「かっちゃんは、いいのか?」
「…あぁぁ…かっちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…かっちゃん…愛してる…でも…ダメ…なの…我慢…できないの…ご主人様は…智美の…全て…ご主人様じゃないと…ダメなの…」
僕はバイブを操り、智美のお◯んこの中のザラついた部分を刺激しながら、ア◯ルにち◯ぽを突き刺す。
「…うっ…うっ…いぃ…逝く…逝く…逝って…イイですか…智美…逝っても…イイですか…」
「智美。逝きたいか?ち◯ぽとバイブで逝きそうか?」
「…はぃ…逝きそう…ち◯ぽ…逝きそう…」
僕は、アクメ寸前の智美のア◯ルからち◯ぽを抜き、涎まみれの智美の口に突っ込む。
智美の髪を掴み乱暴に数回動かすと、口からち◯ぽを抜いて、智美の眉間目掛けて精子をぶち撒ける。
「…あぁぁ…どうして…」
逝く寸前で、ち◯ぽを抜かれ乱暴に扱われた智美は、大粒の泪を流す。
「しゃぶれ。残っている精子を吸い出して、智美のア◯ルに入っていた、ち◯ぽを綺麗にしろ」
「…うっ…うっ…はぃ…」
智美は、お◯んこにバイブを突っ込まれたまま、嗚咽を漏らしながら、チュウチュウと音を立てて、精子を吸い出す。
可愛い。智美。
理不尽な扱いを受けても疑問も持たず従順に僕の命令に従う。
「智美は、かっちゃんの物か?」
「…違います…智美は…ご主人様の…物です…身体も…心も…ご主人様の…物…」
智美は自分の言葉に酔いしれ、まん汁を吹き出す。
拡げられた、智美のア○ルがヒクヒク動く。
「…智美の…全てです…ご主人様は…智美の…全て…愛してください…智美の…ことを…愛して…」
清楚でセックスに興味がなく、自分の美貌や巨乳に惹かれてくる男どもを軽蔑の眼差しで見ていた、高飛車な女…智美。
僕の事を虫けらを見るように睨み付けていた智美。
その智美が、僕に愛を求める。
いや、智美が求めているのは最高のアクメだ。
僕のち○ぽから与えられるオーガズム。
今まで誰も経験させてくれなかった、身も心も支配され辱しめを受けながら感じる背徳感が生み出す快楽の地獄に智美は堕ちた。
「…んっくぅ…あぁぁ…入ってきた…んんん…ご主人様の…ち○ぽ…あぁぁ…ア○ルに…入ってきた…」
「嬉しいか?智美」
「…はぃ…嬉しい…ご主人様に…愛されて…嬉しい…」
「かっちゃんは、いいのか?」
「…あぁぁ…かっちゃん…ごめんなさい…ごめんなさい…かっちゃん…愛してる…でも…ダメ…なの…我慢…できないの…ご主人様は…智美の…全て…ご主人様じゃないと…ダメなの…」
僕はバイブを操り、智美のお◯んこの中のザラついた部分を刺激しながら、ア◯ルにち◯ぽを突き刺す。
「…うっ…うっ…いぃ…逝く…逝く…逝って…イイですか…智美…逝っても…イイですか…」
「智美。逝きたいか?ち◯ぽとバイブで逝きそうか?」
「…はぃ…逝きそう…ち◯ぽ…逝きそう…」
僕は、アクメ寸前の智美のア◯ルからち◯ぽを抜き、涎まみれの智美の口に突っ込む。
智美の髪を掴み乱暴に数回動かすと、口からち◯ぽを抜いて、智美の眉間目掛けて精子をぶち撒ける。
「…あぁぁ…どうして…」
逝く寸前で、ち◯ぽを抜かれ乱暴に扱われた智美は、大粒の泪を流す。
「しゃぶれ。残っている精子を吸い出して、智美のア◯ルに入っていた、ち◯ぽを綺麗にしろ」
「…うっ…うっ…はぃ…」
智美は、お◯んこにバイブを突っ込まれたまま、嗚咽を漏らしながら、チュウチュウと音を立てて、精子を吸い出す。
可愛い。智美。
理不尽な扱いを受けても疑問も持たず従順に僕の命令に従う。

