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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-76 実験-7


「智美」
僕は、泣きながらち◯ぽを吸っている智美を抱きしめ、キスをした。

「ごめんね。智美。乱暴にして、ごめんね。可愛い智美を見ていたら、我慢できなくなって。ごめんね。愛してるよ。智美」
「…あぁぁ…ご主人様…いいんです…智美は…ご主人様の…性奴隷です…ご主人様の…好きに扱って…ください…」
「智美。愛してるよ」
「…あぁぁ…ご主人様…嬉しい…」
「さあ。シャワーを浴びて出掛けよう」
「…はぃ…」
「智美のお○んこに挿れたバイブ。落としちゃダメだよ」
「…はぃ…」
「落としたら、お仕置きだからね」
「…は…はぃ…」
お仕置きの言葉に、僕の愛を確認して幸せを感じていた智美から笑顔が消えた。

「…智美さん…」
七実は、智美の姿を見て眼を丸くした。

僕はシャワーを浴びた智美に、黒のフルバックショーツ、ベージュのパンストを履かせた。
綺麗に化粧をした智美の股間には、お○んこに突っ込まれたバイブの形がはっきりと判る膨らみがある。

「…七実ちゃん…お仕置きなの…ご主人様に…お仕置きされてるの…今日1日…お○んこにバイブを挿れて…過ごすの…」

七実の手が、智美の股間に延び膨らみを動かす。

「…んっ…七実ちゃん…ダメ…」
「…智美さん…気持ちいい?…お○んこ…気持ちいい?…」
「…んっ…うっ…ダメ…さっき…ご主人様に…寸止めされたから…んっ…すぐに…逝きそう…逝っちゃいそう…ダメだょ…七実…ちゃん…」
「…いやらしいね…智美さん…逝きたいの…逝きたいんでしょ…パンティがまん汁で濡れてるよ…」
「…んっ…んっ…んっ…逝きたい…七実ちゃん…逝きたいよぉ…でも…ご主人様が…逝って…いいって…赦してくれないと…逝っちゃ…ダメ…なの…」
「…我慢…できる?…智美さん…我慢できるの?…」
七実は、意地悪くショーツの上から、智美のお○んこをバイブでグリグリする。

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