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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-77 実験-8
「…んんん…できない…できないよぉ…我慢…できない…七実ちゃん…逝きそう…智美…逝きそう…」
「…ご主人様…智美さん…逝きそうだって…逝かしていい?…」
「ダメだ。寸止めしなさい」
「…は~い…ダメだって…智美さん…逝っちゃダメだって…」
「…あぁぁ…そんなぁ…逝かせて…お願いですぅ…逝かせて…ください…ご主人様…お願い…逝くっ…もうすぐ…逝くっ…」
「…ダ~メ…」
七実は、バイブのグリグリを止めた。
七実は、この2日間で智美が逝く時の感じを見極めたようだ。
絶妙のタイミングで寸止めする。
「…あぁぁ…七実ちゃん…」
智美のショーツは溢れ出た智美のまん汁で、ぐっしょり濡れている。
「…あぁぁ…逝きたい…逝きたい…」
「ダメだ!智美!」
たまらず自分でバイブを操ろうとする智美に禁止令を出す。
「今度、バイブに触ったら、もっと凄いお仕置きだからね」
「…はぃ…ご主人様…もぅ…触りません…」
智美は、バイブから手を放し、眼を潤ませながら従う。
「さあ、行こう」
これから僕の精子とまん汁でベトベトに濡れる事を考え、2人に替えのショーツを持たせて、智美の部屋を出た。
「…あぁぁ…逝かせてください…お願い…お願いです…逝かせて…」
かっちゃんの車の中で、僕は智美の乳首をチュウチュウと音を立てて吸い続ける。
僕たち3人は、七実の運転で会社に向かう。
「美味しいよ。智美の乳首」
「…んん…んっ…いやらしい…音…気持ちいぃ…乳首で逝きそう…逝きたい…」
寸止めを何回もされて、智美の全身は敏感になっている。
智美は、ノーブラで白のタンクトップ、白のストレッチパンツ姿だ。
パンツにしたのは、智美のお◯んこに刺してあるバイブが抜けない様にするためだ。
「…んんん…できない…できないよぉ…我慢…できない…七実ちゃん…逝きそう…智美…逝きそう…」
「…ご主人様…智美さん…逝きそうだって…逝かしていい?…」
「ダメだ。寸止めしなさい」
「…は~い…ダメだって…智美さん…逝っちゃダメだって…」
「…あぁぁ…そんなぁ…逝かせて…お願いですぅ…逝かせて…ください…ご主人様…お願い…逝くっ…もうすぐ…逝くっ…」
「…ダ~メ…」
七実は、バイブのグリグリを止めた。
七実は、この2日間で智美が逝く時の感じを見極めたようだ。
絶妙のタイミングで寸止めする。
「…あぁぁ…七実ちゃん…」
智美のショーツは溢れ出た智美のまん汁で、ぐっしょり濡れている。
「…あぁぁ…逝きたい…逝きたい…」
「ダメだ!智美!」
たまらず自分でバイブを操ろうとする智美に禁止令を出す。
「今度、バイブに触ったら、もっと凄いお仕置きだからね」
「…はぃ…ご主人様…もぅ…触りません…」
智美は、バイブから手を放し、眼を潤ませながら従う。
「さあ、行こう」
これから僕の精子とまん汁でベトベトに濡れる事を考え、2人に替えのショーツを持たせて、智美の部屋を出た。
「…あぁぁ…逝かせてください…お願い…お願いです…逝かせて…」
かっちゃんの車の中で、僕は智美の乳首をチュウチュウと音を立てて吸い続ける。
僕たち3人は、七実の運転で会社に向かう。
「美味しいよ。智美の乳首」
「…んん…んっ…いやらしい…音…気持ちいぃ…乳首で逝きそう…逝きたい…」
寸止めを何回もされて、智美の全身は敏感になっている。
智美は、ノーブラで白のタンクトップ、白のストレッチパンツ姿だ。
パンツにしたのは、智美のお◯んこに刺してあるバイブが抜けない様にするためだ。

