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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-78 実験-9
「いやらしい、乳輪だね。智美の大きな乳輪。いやらしいよ」
「…あぁぁ…そんなこと…言わないで…ご主人様…恥ずかしい…ご主人様…」
乳首を吸われ続ける智美は、お◯んこに挿れられたバイブで何とか逝こうと、いろんな方向に腰をくねらせる。
「…あっ!…そこっ!…」
尻の角度により、バイブが智美のお○んこの中のザラついた快楽のツボに当たるのか、智美は時々、電流が流れたようにビクッと身体を硬直させる。
だが、挿れただけのバイブでは、快楽は長続きせず、再び快感の電流を求めて腰を動かす。
気まぐれに流れる電流の焦らされ感が、寸止め地獄にいる今の智美にとっては、より苦痛となる。
もっと、気持ちいい電気が流れて欲しい…もうちょっと流れてくれたら…逝けるのに…もっと…電気が流れる場所に…バイブが…当たってくれたら…
全神経を、お○んこに集中させ、智美は、お○んこの中のスポットにバイブが当たるように、白いストレッチパンツに包まれた丸くて形の良い尻を動かし続ける。
「…着きました…ご主人様…」
七実は車を会社近くのコインパーキングに駐車した。
結局、智美はスポットを見つける事ができず、逝くことができなかった。
「さあ、降りるよ」
「…はぃ…」
ふらつきながら車を降りる智美を、七実が支える。
「…大丈夫?…智美さん…」
「…七実ちゃん…逝きたい…逝かせて…気が狂いそう…」
2~3歩進むたびに、お○んこに流れる、じんわりとした電流に脚を止めながら、涙目で訴える智美に七実は優しくキスをする。
「…もうすぐ会社だから…頑張って…会社に着いたら…逝かせてもらえるよ…」
「…うん…」
3連休2日目の会社には、やはり誰もおらず真っ暗だった。
「制服に着替えなさい」
僕たちは、女子更衣室に向かった。
「いやらしい、乳輪だね。智美の大きな乳輪。いやらしいよ」
「…あぁぁ…そんなこと…言わないで…ご主人様…恥ずかしい…ご主人様…」
乳首を吸われ続ける智美は、お◯んこに挿れられたバイブで何とか逝こうと、いろんな方向に腰をくねらせる。
「…あっ!…そこっ!…」
尻の角度により、バイブが智美のお○んこの中のザラついた快楽のツボに当たるのか、智美は時々、電流が流れたようにビクッと身体を硬直させる。
だが、挿れただけのバイブでは、快楽は長続きせず、再び快感の電流を求めて腰を動かす。
気まぐれに流れる電流の焦らされ感が、寸止め地獄にいる今の智美にとっては、より苦痛となる。
もっと、気持ちいい電気が流れて欲しい…もうちょっと流れてくれたら…逝けるのに…もっと…電気が流れる場所に…バイブが…当たってくれたら…
全神経を、お○んこに集中させ、智美は、お○んこの中のスポットにバイブが当たるように、白いストレッチパンツに包まれた丸くて形の良い尻を動かし続ける。
「…着きました…ご主人様…」
七実は車を会社近くのコインパーキングに駐車した。
結局、智美はスポットを見つける事ができず、逝くことができなかった。
「さあ、降りるよ」
「…はぃ…」
ふらつきながら車を降りる智美を、七実が支える。
「…大丈夫?…智美さん…」
「…七実ちゃん…逝きたい…逝かせて…気が狂いそう…」
2~3歩進むたびに、お○んこに流れる、じんわりとした電流に脚を止めながら、涙目で訴える智美に七実は優しくキスをする。
「…もうすぐ会社だから…頑張って…会社に着いたら…逝かせてもらえるよ…」
「…うん…」
3連休2日目の会社には、やはり誰もおらず真っ暗だった。
「制服に着替えなさい」
僕たちは、女子更衣室に向かった。

