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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-79 実験-10

初めて入る女子更衣室。
いい香りがする。
女子社員の数に比べて広い女子更衣室には休憩用の長椅子が置かれていた。

僕は長椅子に座り、智美と七実の着替える様子を見ていた。

「智美。ショーツを履き替えなさい」
「…はぃ…」
智美は大量のまん汁を吸ってグチョグチョになった黒いショーツを脱ぐ。
智美の手から離れたショーツは、ベチャッという音を立てて床に落ちた。

智美は、新しい黒いショーツに履き替えた。
絶え間なく溢れ出るまん汁がバイブを伝って、すぐに智美のショーツを湿らせる。

お○んこに挿れられたバイブで、智美の身体は動かすたびに訪れる生殺しの快感にビクッと反応しながら制服に着替えた。

「…ご主人様…ち○ぽ…ください…」
先に着替え終わっていた七実が、僕の股間を弄る。
そういえば、朝から智美の相手ばかりしていたので、七実がどんなショーツを履いているのか見ていなかった。

「七実。スカートを上げてショーツを見せなさい」
「…はぃ…」
七実が紺色のタイトスカートをずり上げるとベージュのパンストの下に深紅のショーツが見える。
総レースのショーツの股間は七実の陰毛が透けている。

「…智美さんから…借りました…」
「智美は会社に、こんなエロいショーツを履いてきてたのか?」
「…はぃ…時々…履いてきてました…」
智美は、立ったまま腰をくねらせ、快感の電流が流れるスポットを、まだ探している。

「…あん…」
僕にパンストとショーツ越しにお○んこを撫でられ、七実は声を上げる。
「…ち○ぽ…ください…ご主人様の…ち○ぽ…ください…」
七実は、しゃがんで僕のズボンを下ろし、ブリーフの中の硬くなった、ち○ぽを撫でる。
「…ご主人様…濡れてます…ち○ぽ…汁が…出てます…ご主人様の…ち○ぽの先から…」
僕のち○ぽから出たがまん汁が、ブリーフに染みを作っている。
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