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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-80 実験-11


「しゃぶりなさい」
「…はぃ…」
七実は、ブリーフを下げ勃起したち○ぽに舌を這わせる。

「…んぐっ…んぐっ…美味しい…ご主人様の…ち○ぽ…美味しい…んっ…んっ…汁が…美味しい…汁が…いっぱい…出てきた…」
七実は、譫言のように淫語を繰り返しながら、ち○ぽをしゃぶる。

「智美、こっちに来なさい」
七実のフェラを見ながら腰をくねらせていた智美を呼ぶ。

「乳首、舐めて欲しいか?」
「…はぃ…舐めて…ください…智美の…乳首…舐めて…欲しい…」
「乳首を出しなさい」
「…はぃ…」
智美はブラウスのボタンを上から順番に開けていき、ブラジャーのホックを外した。
智美の巨乳と、大きな乳輪が顔を出す。
硬く立った乳首を強く摘み思いっきり引っ張った。

「…痛っ…」
乳首を抓られ引っ張られて、智美は顔を顰めた。

「痛いか?智美」
「…はぃ…痛いです…」
「智美の身体は、どんな刺激でも快感に感じる様になったんだよ。この痛みも、すぐに気持ちよくなってくるよ。さあ、痛みを感じなさい」
僕は、智美の乳首を強弱をつけて摘まむ。
強く摘ままれた時の緊張と緩められた時の緩和が、智美の痛覚を変えていく。

「…あぁぁ…もっと…もっと…強く…乳首…強く…摘まんで…強く…もっと…」
緩和の心地良さを得るために、より強い緊張を欲しがる。

「…あぁぁ…気持ち…いぃ…逝きそう…」
智美は、虚ろな目で涎を垂らしながら痛みを楽しんでいる。

「…ご主人様…ち◯ぽ…ください…七実のお◯んこに…ち◯ぽ…ください…」
僕のち◯ぽを一生懸命しゃぶっていた七実は我慢できずに、おねだりする。
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