この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-81 実験-12
「…あぁぁ…気持ちいぃ…んっ…んぅ…ち◯ぽ…ご主人様のち◯ぽ…いぃ…」
七実はタイトスカートを捲り上げ、ベージュのパンストとショーツを太腿の真ん中あたりまでずり下げた格好で、四つん這いになり、まん汁を溢れ出しているジューシーなお◯んこを後ろから僕に突かれている。
「制服を着て、更衣室で犯されている気分はどうだ?」
「…んっ…んっ…最高です…ご主人…様に…愛されて…毎日…犯して…ください…んんぅぅ…会社で…誰にも…内緒で…ち◯ぽで…犯して…犯して…七実を…辱めて…くださぃ…」
「会社で犯されていると、いつもより興奮するだろ」
「…はぃ…逝きそう…です…逝きそう…」
「智美はどうだ?会社で乳首を引っ張られて、気持ちいいか?」
「…はい…気持ちいい…気持ちいいです…」
「2人とも更衣室に入ったら、今日されている事を思い出すんだ」
「…はぃ…」
「…はい…あんっ…あん…七実…逝きそう…逝っても…いいですか…逝っても…我慢…で…きない…逝く…逝く…逝くぅぅ…」
制服姿で更衣室で犯されているシチュエーションが七実をアクメに導く。
キュウゥゥと七実のお◯んこが僕のち◯ぽを締め付ける。
「…あっくぅぅ…」
七実が絶叫し達するのと同時に僕はち◯ぽがち◯ぽを引き抜くと、ブッシュっという音を立てて七実のお◯んこからまん汁が吹き出した。
乳首を弄んでいた智美の頭を乱暴に抜いたち◯ぽの前に持ってくると、精子を智美の綺麗な顔に打ちまけた。
「…あぁぁぁ…精子…ご主人様の…精子…」
「吸いなさい。一滴残らず」
僕は、ち◯ぽを智美の口に捩じ込み吸わせる。
チュウチュウち◯ぽを吸う智美に手鏡を渡す。
「見てごらん。智美。自分の顔を。精子まみれの智美。綺麗だよ」
「…あぁぁぁ…精子…暖かい…ご主人様の精子…」
「顔に刷り込みなさい」
「…はい…いい匂い…ご主人様の精子…嬉しい…」
智美は、顔にかけられた白濁汁を、化粧水のように顔中に刷り込む。
「…あぁぁ…気持ちいぃ…んっ…んぅ…ち◯ぽ…ご主人様のち◯ぽ…いぃ…」
七実はタイトスカートを捲り上げ、ベージュのパンストとショーツを太腿の真ん中あたりまでずり下げた格好で、四つん這いになり、まん汁を溢れ出しているジューシーなお◯んこを後ろから僕に突かれている。
「制服を着て、更衣室で犯されている気分はどうだ?」
「…んっ…んっ…最高です…ご主人…様に…愛されて…毎日…犯して…ください…んんぅぅ…会社で…誰にも…内緒で…ち◯ぽで…犯して…犯して…七実を…辱めて…くださぃ…」
「会社で犯されていると、いつもより興奮するだろ」
「…はぃ…逝きそう…です…逝きそう…」
「智美はどうだ?会社で乳首を引っ張られて、気持ちいいか?」
「…はい…気持ちいい…気持ちいいです…」
「2人とも更衣室に入ったら、今日されている事を思い出すんだ」
「…はぃ…」
「…はい…あんっ…あん…七実…逝きそう…逝っても…いいですか…逝っても…我慢…で…きない…逝く…逝く…逝くぅぅ…」
制服姿で更衣室で犯されているシチュエーションが七実をアクメに導く。
キュウゥゥと七実のお◯んこが僕のち◯ぽを締め付ける。
「…あっくぅぅ…」
七実が絶叫し達するのと同時に僕はち◯ぽがち◯ぽを引き抜くと、ブッシュっという音を立てて七実のお◯んこからまん汁が吹き出した。
乳首を弄んでいた智美の頭を乱暴に抜いたち◯ぽの前に持ってくると、精子を智美の綺麗な顔に打ちまけた。
「…あぁぁぁ…精子…ご主人様の…精子…」
「吸いなさい。一滴残らず」
僕は、ち◯ぽを智美の口に捩じ込み吸わせる。
チュウチュウち◯ぽを吸う智美に手鏡を渡す。
「見てごらん。智美。自分の顔を。精子まみれの智美。綺麗だよ」
「…あぁぁぁ…精子…暖かい…ご主人様の精子…」
「顔に刷り込みなさい」
「…はい…いい匂い…ご主人様の精子…嬉しい…」
智美は、顔にかけられた白濁汁を、化粧水のように顔中に刷り込む。

