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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-82 実験-13

「…んふぅ…んふぅ…ご…主人様…」
長椅子の上で、俯せでオーガズムの余韻に浸っている七実が手を伸ばし、僕のち◯ぽを掴む。
「…七実にも…精子…ください…もっと…七実にも…ち◯ぽから…精子出して…七実のお◯んこにも…精子…ください…」
最高のアクメを与えられたのに、中出ししてもらえなかった不満を七実は訴える。

僕は無言で、ダラダラとまん汁を垂れ流している七実のお◯んこに指を突っ込み、七実のお◯んこの中のざらついた部分を指で刺激する。

「…あう…んく…ご主人様…ダメ…出る…出る…七実のお◯んこから…出る…んふ…んふ…」
指の刺激で膨らんできた七実のざらついた部分を潰すように押す。
「…ダ…ダメ…ご主人様…ダメっ…出る…出る…出ちゃう…ダメっぇ…」
四つん這いで尻を高くあげさせた七実のお◯んこはブシュブシュっと、天井に向けて大量の潮を噴いた。
「…もぅダメ…ご主人様…ダメ…赦して…赦してください…ダメですぅ…」
僕は、潮を噴き続ける七実のお◯んこを刺激する。
「七実の身体の中の、いやらしいまん汁を全部出すんだ」
「…あぁあぁ…ダメ…ご主人様…止まらない…七実の…まん汁…止まらない…」
「智美。こっちに来て七実のまん汁を浴びなさい」
「…はい…」
智美は、命令通りに七実のお◯んこに顔を近づけ、七実のまん汁シャワーを浴びる。
「…七実ちゃん…暖かくて…美味しい…七実ちゃんの…汁…」
智美は恍惚とした表情で、顔に降り掛かる七実の、まん汁を皮膚に刷り込んでいく。

「…もぅ…出ません…もぅ…」
七実の潮吹きの勢いが落ちてきた。
「…もぅ…あっ!…」
まん汁を出し切った七実が眼を大きく開けて叫んだ。
「…お…おしっこ…出る…おしっこ…止められない…おしっこがぁ…」
お◯んこと共に七実の膀胱も刺激し続けられ、尿意を催したようだ。
「…あぁぁぁ…おしっこ…お漏らししちゃう…出ちゃう…」
四つん這いの七実の股間から、シャァーという音と共に、勢い良く尿が吹き出した。
「…あぁぁぁ…力が…入らない…おしっこ…止められないぃ…」
七実のだらしなく広がっている大陰唇の間から、黄色い液体が飛び散る。
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