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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-83 実験-14

「七実。恥ずかしいね。子供みたいに、おしっこ、お漏らしして、恥ずかしいね。それも会社で」
「…恥ずかしい…お漏らし…恥ずかしい…七実…会社で…お漏らし…恥ずかしい…」
「会社のみんなが知ったら、どう思うかな?」
「…いやっ…言わないで…言わないでください…ご主人様…お願いですぅ…言わないで…」
七実の股間からは、まだ尿が出ている。
「まだ、止まらないね。智美が見てるよ。長い長い七実のお漏らし」
「…智美さん…見ないで…七実のお漏らし…」
「…いっぱい出てるね…七実ちゃん…おしっこ…いっぱい出てる…お漏らししてる七実ちゃん…可愛い…」
智美は愛おしそうに、涙ながらに訴える七実の顔を優しく両手で包むと、唇を重ね舌を絡ませた。
「…あぁぁぁ…智美さん…」
七実は、智美の舌を受け入れ絡ませる。

「智美。七実にだけ恥ずかしい思いをさせるのは可愛そうだろ」
「…はい…可哀想です…」
「智美も、おしっこしなさい」
「…はい…」

智美は制服のタイトスカートを捲り上げ、ベージュのパンストとショーツを太腿の真ん中あたりまで下げるとしゃがんだ。
「智美。おしっこ出そうか?」
「…家を出る前にしてきたから…」
僕は、しゃがんだ智美のお◯んこに手を突っ込み、バイブが刺さっている穴の少し上にある尿の出る穴を刺激する。
「智美は、おしっこ穴を僕に触られると、おしっこがしたくなってくるよ」
智美の身体は僕の言う通りに反応する。
尿意が無くても、僕に触られると催してくる。

「…あっ…おしっこ穴…触られてると…おしっこが…出そうです…もっと…穴…おしっこ穴を…触ってください…」
「智美は、七実のために、おしっこ出したいんだね」
「…はい…七実ちゃん…可哀想だから…智美もおしっこ…します…」
「智美は優しいね」
僕は、穴に指を減り込ませ刺激する。
「…あっ…出そう…おしっこ…出そう…もっと…ご主人様…もっと触ってください…智美の…おしっこ穴…」
智美は放尿しようと眉間に皺を寄せ、苦悶の表情を浮かべる。


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