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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-84 実験-15

「…出る…おしっこ…出る…智美の…おしっこ穴から…おしっこ…出る…」
シャアーっと音を立てながら、勢い良く智美は放尿し始めた。
「…あぁぁぁ…出てる…智美の穴から…おしっこ出てるよ…七実ちゃん…智美も…お漏らししてるよ…」
智美は弛緩した顔で、尿を出し続ける。
智美の尿は、七実の尿と違い透明だった。
「…あぁぁぁ…智美さん…ありがとう…智美さん…」
七実は優しい智美の行動に、今度は嬉し涙を流しながら、キスをする。
智美の股間から放出される液体が、女子更衣室の床に水溜りを作っていく。
「…はふぅ…出たぁ…七実ちゃん…おしっこ出たよ…智美も…おしっこ…漏らしちゃった…」
放尿を終え、子供っぽい笑顔で、智美は七実に話しかける。

会社の女子更衣室は、智美の尿と七実のまん汁と尿の匂いが充満していた。

僕たち3人は女子更衣室から事務所に移動した。
智美も七実も更衣室のプレイでフラフラ状態である。

特に智美は、度重なる寸止めと、3時間近くお○んこに突っ込まれたバイブから、鈍い刺激を受け続けて、朦朧となった意識は逝くことだけを求めている。

「智美。逝きたいか?」
「…はぃ…逝きたい…です…」
僕の腕に縋りついて、智美は訴える。
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