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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-85 実験-16

「智美、七実、自分のデスクに座りなさい」
「…はぃ…」
「…はい…」
智美と七実の席は隣り合わせだ。
智美と七実は黒のハイヒールを履いたまま、それぞれのデスクに上がりM字開脚になって半身で向かい合って座った。

智美のタイトスカートの奥には、まん汁でベチョベチョに湿ったベージュのパンスト越しに黒のショーツが見える。

七実のスカートの奥には、ベージュのパンストと真紅のショーツが見える。
七海のショーツのクロッチの部分も、まん汁を吸って、より濃い紅に変色している。

「七実、ショーツとパンストを太股の真ん中辺りまで下げなさい」
「…はぃ…」
まずは、七実だ。
七実は、ゴソゴソとタイトスカートをずり上げ、パンストとショーツの縁に指を入れると一緒にずり下げた。

七実の股間の割れ目から、少し濃い色の大陰唇が貝の身の様に顔を覗かせている。

「七実。お◯んこを拡げなさい」
「…はぃ…」
「綺麗なお◯んこだ。七実のお◯んこは。もっと拡げて奥まで見せなさい」
「…はぃ…」
「会社のデスクで恥ずかしいね。まさか可愛い七実がデスクの上で、お◯んこ拡げてるなんて、誰も想像しないよ」
「…あぁぁ…恥ずかしい…です…」
「これから、七実の恥ずかしい写真をいっぱい撮るよ。会社のみんなに見てもらおう」
「…写真…みんなに…見てもらう…」
「興奮するね。会社のみんなが、いやらしい七実の写真を見ながら、ち◯ぽを扱いて精子を出すんだよ」
「…会社のみんな…七実の写真…精子…出す…」
「さあ、いやらしい姿を見せてごらん」
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