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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-86 実験-17
僕は、七実のデスクに置いてあるペン立てから極太のサインペンを取る。
「七実。これを見なさい」
「…はい…」
「これは、何ですか?」
「…サイン…ペン…」
「そう。サインペンだね。よく見てごらん。キャップの段が気持ち良さそうだね」
サインペンのキャップには開けやすいように滑り止めの段が刻んである。
「…段…気持ち…いぃ…」
「舐めてごらん」
七実は言われた通りに、キャップを舐め始める。
「美味しい?」
「…はい…美味しい…です…」
「キャップで七実のクリ◯リスを擦ったら気持ち良さそうだね」
「…あぁぁぁ…気持ち…よさそう…」
「舐めながら想像しなさい。僕にクリ◯リスを舐められるぐらい気持ちいいよ」
「…クリ◯リス…舐められる…ご主人様に…舐めてもらう…」
七実の持っているサインペンは涎でベトベトになった。
「七実。我慢できないだろ。サインペンでクリ◯リス擦りたくて、我慢できないだろ」
「…はい…我慢できません…擦りたい…クリ◯リス…」
「擦ってごらん。サインペンで。七実のクリ◯リスを」
「…はい…」
七実の手に握られたサインペンの先端が、七実の濡れて膨らんだ大陰唇に潜り込む。
「…あうっ…」
すぐに、サインペンのキャップは七実のクリ◯リスを捉えたようだ。
七実は、電気が走ったようにビクッと身体を硬直する。
「…す…凄い…気持ち…いぃ…凄い…ですぅ…サインペン…気持ちいぃ…」
「もっと激しく擦りなさい」
「…んっくっ…んっっく…んっ…ふぅっ…ふぅっ…き…気持ち…いぃ…」
サインペンは、七実のナメクジのように濡れて滑っている大陰唇の奥の敏感な豆を刺激する。
「…逝きそう…逝きそう…サインペン…逝く…逝く…ぃくぅぅ…」
七実はM字開脚で静かに逝った。
「まだだよ。七実。サインペンは七実の事を、もっと気持ちよくしてくれるよ」
「…もっと?…」
「そう。もっとだ。サインペンを七実のお○んこに挿れてごらん」
「…もっと…もっと…気持ちいい…」
「サインペンを挿れたら、動かして七実のお○んこの中にある気持ちのいいところを探して」
「…気持ちのいい…ところ…」
七実は、お○んこに挿したサインペンを動かし気持ちのいいスポットを探る。
僕は、七実のデスクに置いてあるペン立てから極太のサインペンを取る。
「七実。これを見なさい」
「…はい…」
「これは、何ですか?」
「…サイン…ペン…」
「そう。サインペンだね。よく見てごらん。キャップの段が気持ち良さそうだね」
サインペンのキャップには開けやすいように滑り止めの段が刻んである。
「…段…気持ち…いぃ…」
「舐めてごらん」
七実は言われた通りに、キャップを舐め始める。
「美味しい?」
「…はい…美味しい…です…」
「キャップで七実のクリ◯リスを擦ったら気持ち良さそうだね」
「…あぁぁぁ…気持ち…よさそう…」
「舐めながら想像しなさい。僕にクリ◯リスを舐められるぐらい気持ちいいよ」
「…クリ◯リス…舐められる…ご主人様に…舐めてもらう…」
七実の持っているサインペンは涎でベトベトになった。
「七実。我慢できないだろ。サインペンでクリ◯リス擦りたくて、我慢できないだろ」
「…はい…我慢できません…擦りたい…クリ◯リス…」
「擦ってごらん。サインペンで。七実のクリ◯リスを」
「…はい…」
七実の手に握られたサインペンの先端が、七実の濡れて膨らんだ大陰唇に潜り込む。
「…あうっ…」
すぐに、サインペンのキャップは七実のクリ◯リスを捉えたようだ。
七実は、電気が走ったようにビクッと身体を硬直する。
「…す…凄い…気持ち…いぃ…凄い…ですぅ…サインペン…気持ちいぃ…」
「もっと激しく擦りなさい」
「…んっくっ…んっっく…んっ…ふぅっ…ふぅっ…き…気持ち…いぃ…」
サインペンは、七実のナメクジのように濡れて滑っている大陰唇の奥の敏感な豆を刺激する。
「…逝きそう…逝きそう…サインペン…逝く…逝く…ぃくぅぅ…」
七実はM字開脚で静かに逝った。
「まだだよ。七実。サインペンは七実の事を、もっと気持ちよくしてくれるよ」
「…もっと?…」
「そう。もっとだ。サインペンを七実のお○んこに挿れてごらん」
「…もっと…もっと…気持ちいい…」
「サインペンを挿れたら、動かして七実のお○んこの中にある気持ちのいいところを探して」
「…気持ちのいい…ところ…」
七実は、お○んこに挿したサインペンを動かし気持ちのいいスポットを探る。

