この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-87 実験-18

「…気持ちのいいところ…気持ちの…いい…ところ…うっ!…」
不意にサインペンの先が、七実のスポットに当たったのだろう。
七実は、弾かれたようにビクッと腰を浮かせた。

「見つけたね。七実」
「…ここ…ここが…気持ちいい…ここを…擦ると…凄く…気持ちいぃ…」
七実は、スポットを注意深く撫でるように、突っ込んだサインペンを出し入れする。

「そこが、七実の気持ちいいスポットだよ。もっと擦りなさい。七実がいつも仕事で使っているサインペンでオナニーして気持ちよくなりなさい」
「…はぃ…あくっ…あっ…ここ…気持ちいい…サインペンで…オナニー…仕事で…使ってる…サインペンで…オナニー…気持ち…いぃ…」
七実は、片手でサインペンを操りながら、もう片方の手で、大きく膨らんだクリ○リスを弄る。

「七実。止められないね。会社でするオナニーがこんなに気持ちいいって初めて知ったね」

「…はぃ…あぁぁ…うっ…うっ…初めて…です…こんなに…気持ちいぃの…初めて…会社で…オナニー…」

「みんな見てるよ。七実のオナニー。社員のみんなが、七実の可愛いお○んこ見てるよ」
僕は七実に暗示を与える。
快感で意識が朦朧としている七実は、簡単に暗示にかかる。

「…みんな…見てるの?…みんな…見てるの?…七実の…オナニー…見てる?…恥ずかしい…恥ずかしいよぉ…みんな…見ないで…」
言葉とは裏腹に七実のお○んこが、見られている悦びにまん汁を噴き出す。

「七実は、いけないことをしているんだよ。神聖な職場で、いやらしい汁を滴ながらオナニーをして、七実だけ気持ちよくなって、一生懸命働いてる、みんなに悪いと思わないのか」

「…みんな…働いてる…ごめんなさい…七実だけ…オナニー…して…オナニーして…気持ちよくなって…ごめんなさい…でも…我慢…できない…気持ちよすぎて…止められない…」

「七実は、見て欲しいんだろ。恥ずかしいけど、七実の気持ちのいい顔を見て欲しいんだろ」

「…んっ…んっ…見て…欲しい…七実の…気持ちいぃ…顔…見て…欲しい…」
「七実のいやらしいお○んこも、見て欲しいんだろ」

「…あぁぁ…見て…欲しい…七実の…いやらしいお○んこを…見て欲しい…」
七実の唇から涎が糸を引いて落ちる。
/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ