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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-88 実験-19
「みんなに、もっと見てもらいなさい。七実のお○んこを指で開いて、サインペンが刺さっている七実のいやらしいお○んこを、みんなに見てもらいなさい」
七実はクリ○リスを弄っていた指で大陰唇を拡げる。
「…あぁぁ…みんな…見てください…七実の…いやらしい…お○んこを…いやらしい汁を…垂らしてる…七実の…お○んこ…見て…」
七実は、僕の言葉で社員の前でオナニーしている暗示にかかる。
僕は、ペン立てから、もう1本、極太サインペンを抜き取り、七実に差し出す。
「七実。2本の方が気持ちイイよ」
「…あぁぁ…2本…こんな…太いの…2本…」
七実は僕からサインペンを受け取ると、たっぷり舐めてから、お◯んこに挿入していく。
「…太い…んっ…くぅ…太いのが…2…本…」
七実は、2本のサインペンを片手に束ねて持つと、グリグリとお◯んこの中を掻き回し始める。
みんなの前で会社の備品を使って快楽に興じている背徳感が、七実を突き上げる。
「…あっく…はふ…はふ…気持ちいぃ…七実の…お◯んこの…中…いぃ…逝きそう…」
「七実。みんなの前で逝きなさい。みんなの見ている前で、逝きなさい」
「…んふ…んふ…うっ…うっ…逝く…七実…逝く…みんなの前で…逝く…」
ふと、僕はこのまま七実を逝かせては面白くない気がしてきた。
せっかくの会社プレイだ。
もっと辱しめてやろう。
「七実。●●●●●」
軽い暗示にかかっている七実に、より強烈な暗示をかけるために呪文を唱え、七実を催眠状態にする。
クリ○リスを弄りながら、2本の極太サインペンで、お○んこの中を掻き回して逝きかけている七実の眼から光が消える。
七実は催眠状態に堕ちた。
「みんなに、もっと見てもらいなさい。七実のお○んこを指で開いて、サインペンが刺さっている七実のいやらしいお○んこを、みんなに見てもらいなさい」
七実はクリ○リスを弄っていた指で大陰唇を拡げる。
「…あぁぁ…みんな…見てください…七実の…いやらしい…お○んこを…いやらしい汁を…垂らしてる…七実の…お○んこ…見て…」
七実は、僕の言葉で社員の前でオナニーしている暗示にかかる。
僕は、ペン立てから、もう1本、極太サインペンを抜き取り、七実に差し出す。
「七実。2本の方が気持ちイイよ」
「…あぁぁ…2本…こんな…太いの…2本…」
七実は僕からサインペンを受け取ると、たっぷり舐めてから、お◯んこに挿入していく。
「…太い…んっ…くぅ…太いのが…2…本…」
七実は、2本のサインペンを片手に束ねて持つと、グリグリとお◯んこの中を掻き回し始める。
みんなの前で会社の備品を使って快楽に興じている背徳感が、七実を突き上げる。
「…あっく…はふ…はふ…気持ちいぃ…七実の…お◯んこの…中…いぃ…逝きそう…」
「七実。みんなの前で逝きなさい。みんなの見ている前で、逝きなさい」
「…んふ…んふ…うっ…うっ…逝く…七実…逝く…みんなの前で…逝く…」
ふと、僕はこのまま七実を逝かせては面白くない気がしてきた。
せっかくの会社プレイだ。
もっと辱しめてやろう。
「七実。●●●●●」
軽い暗示にかかっている七実に、より強烈な暗示をかけるために呪文を唱え、七実を催眠状態にする。
クリ○リスを弄りながら、2本の極太サインペンで、お○んこの中を掻き回して逝きかけている七実の眼から光が消える。
七実は催眠状態に堕ちた。

