この作品は18歳未満閲覧禁止です

- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-89 実験-20
「僕が七実の額に触れると、七実の事を淫乱女だって、みんなの声が聞こえてくるよ」
七実の耳許で、凌辱のシチュエーションを囁く。
「…みんなの…声…聞こえる…」
「みんなが口々に七実の事を淫乱女だって、七実の事を責めるよ」
「…みんな…七実が…淫乱…」
「七実は、みんなの前でオナニーしていることが、物凄く恥ずかしくなるよ」
「…オナニー…恥ずかしい…」
「でも、七実は止められない。気持ちのいいオナニーが止められなくて、逝ってしまうよ」
「…オナニー…気持ちいぃ…オナニー…気持ちいぃ…」
「七実は、みんなに罵られながら、何度も何度も逝ってしまうよ」
「…逝く…七実…オナニー…逝く…」
僕は七実の額に、そっと触れる。
光を取り戻した七実の眼が、キョロキョロと回りを見回す。
七実の眼には、ショーツとパンストをずらしサインペンでオナニーをしている自分を見ている社員達の幻影が映っている。
「…きゃっ…」
七実は、小さく叫ぶとサインペンをお○んこに挿したまま股を閉じ、膝を抱えた。
恥ずかしさから、膝頭に顔を埋めている七実の耳に幻聴が聴こえてくる。
「七実ちゃんは何をしてるんだ」
「七実ちゃんはオナニーしてるんですよ」
「オナニーっ!会社でかっ?!」
「そうです。会社でオナニーです。みんなの前で!」
「何ていやらしい女だ」
「こんな可愛い顔をして、とんでもない淫乱女ですよ」
七実の耳に社員達の罵りが届く。
「僕が七実の額に触れると、七実の事を淫乱女だって、みんなの声が聞こえてくるよ」
七実の耳許で、凌辱のシチュエーションを囁く。
「…みんなの…声…聞こえる…」
「みんなが口々に七実の事を淫乱女だって、七実の事を責めるよ」
「…みんな…七実が…淫乱…」
「七実は、みんなの前でオナニーしていることが、物凄く恥ずかしくなるよ」
「…オナニー…恥ずかしい…」
「でも、七実は止められない。気持ちのいいオナニーが止められなくて、逝ってしまうよ」
「…オナニー…気持ちいぃ…オナニー…気持ちいぃ…」
「七実は、みんなに罵られながら、何度も何度も逝ってしまうよ」
「…逝く…七実…オナニー…逝く…」
僕は七実の額に、そっと触れる。
光を取り戻した七実の眼が、キョロキョロと回りを見回す。
七実の眼には、ショーツとパンストをずらしサインペンでオナニーをしている自分を見ている社員達の幻影が映っている。
「…きゃっ…」
七実は、小さく叫ぶとサインペンをお○んこに挿したまま股を閉じ、膝を抱えた。
恥ずかしさから、膝頭に顔を埋めている七実の耳に幻聴が聴こえてくる。
「七実ちゃんは何をしてるんだ」
「七実ちゃんはオナニーしてるんですよ」
「オナニーっ!会社でかっ?!」
「そうです。会社でオナニーです。みんなの前で!」
「何ていやらしい女だ」
「こんな可愛い顔をして、とんでもない淫乱女ですよ」
七実の耳に社員達の罵りが届く。

