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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-90 実験-21
「…ち…違います…七実…オナニーなんか…してません…」
七実は、顔を紅潮させ、幻聴相手に否定する。
「何が違うんだ。お○んこにサインペン挿れて」
七実は、はっとして股を開き自分の股間に刺さっているサインペンを見る。
「それも2本もだ!極太サインペンを2本も挿れて」
「…違う…これは…違います…」
「何が違う。2本も挿れて気持ちよくなってたんだろう」
「見てください。七実ちゃんのお○んこ。いやらしい汁がで出ますよ」
「ああ、ホントだ。いやらしいまん汁が、いっぱい出てるね」
「…違います…まん汁じゃ…ないです…これは…いやらしい汁じゃないです…」
バイブから受ける鈍い刺激を味わいながら智美は、誰もいない空間に向かって一生懸命言い訳をする七実を、ぼーっと眺めている。
「…な…七実ちゃんは…何してるの?…」
「七実は、会社のみんなに辱められる幻覚を見てるんだよ」
「…幻覚…七実ちゃん…楽しそう…」
確かに智美の言う通り、七実はみんなから罵られて、興奮してきたようだ。
まん汁が溢れてきている。
「七実ちゃん、もっとオナニーを見せて」
「もっと、お◯んこを弄って、気持ちのいいお顔を見せて」
「七実ちゃんは、太いち◯ぽが好きなんだね」
「可愛いお口でち◯ぽ、しゃぶっているんだね」
「いろんな男のち◯ぽをしゃぶっているんだね」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「…違う…違う…七実は…淫乱じゃなぃ…」
みんなから罵られ、七実は泣き出した。
「七実。どうした?」
「…あぁぁ…ご主人様…」
七実は、大粒の涙を流しながら、僕に助けを求める。
「…ち…違います…七実…オナニーなんか…してません…」
七実は、顔を紅潮させ、幻聴相手に否定する。
「何が違うんだ。お○んこにサインペン挿れて」
七実は、はっとして股を開き自分の股間に刺さっているサインペンを見る。
「それも2本もだ!極太サインペンを2本も挿れて」
「…違う…これは…違います…」
「何が違う。2本も挿れて気持ちよくなってたんだろう」
「見てください。七実ちゃんのお○んこ。いやらしい汁がで出ますよ」
「ああ、ホントだ。いやらしいまん汁が、いっぱい出てるね」
「…違います…まん汁じゃ…ないです…これは…いやらしい汁じゃないです…」
バイブから受ける鈍い刺激を味わいながら智美は、誰もいない空間に向かって一生懸命言い訳をする七実を、ぼーっと眺めている。
「…な…七実ちゃんは…何してるの?…」
「七実は、会社のみんなに辱められる幻覚を見てるんだよ」
「…幻覚…七実ちゃん…楽しそう…」
確かに智美の言う通り、七実はみんなから罵られて、興奮してきたようだ。
まん汁が溢れてきている。
「七実ちゃん、もっとオナニーを見せて」
「もっと、お◯んこを弄って、気持ちのいいお顔を見せて」
「七実ちゃんは、太いち◯ぽが好きなんだね」
「可愛いお口でち◯ぽ、しゃぶっているんだね」
「いろんな男のち◯ぽをしゃぶっているんだね」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「七実ちゃんは淫乱女だ」
「…違う…違う…七実は…淫乱じゃなぃ…」
みんなから罵られ、七実は泣き出した。
「七実。どうした?」
「…あぁぁ…ご主人様…」
七実は、大粒の涙を流しながら、僕に助けを求める。

