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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-91 実験-22
「…みんなが…会社のみんなが…七実を…虐めるの…七実の事…淫乱だって…」
「七実。落ち着きなさい。今、七実は何をしてる?」
「…な…何もしてません…」
「正直に言いなさい。七実はサインペンを使って何をしてるの?」
僕は優しく問い質す。
「…オナニー…会社で…オナニー…してました…」
「そう。七実は会社で気持ちのいいオナニーをしてるんだね」
「…はぃ…」
「会社でオナニーしても、いいの?」
「…だ…ダメです…でも…」
「でも?」
「…でも…我慢できなくて…」
「七実は、オナニーしたんだね。会社でオナニーする女の人の事を、淫乱女って言うんだよ」
「…会社で…オナニー…淫乱…女…」
「そう。七実は、みんなが言うように、淫乱女だ」
「…七実は…淫乱女…」
「ホントは、みんなにオナニー見て欲しいんだろ」
「…オナニー…見て欲しい…」
「みんなに見られながら逝きたいんだろ」
「…逝きたい…見られながら…逝きたい…」
「見てごらん。みんな、ち○ぽを弄りながら、七実がオナニー始めるのを待っているよ」
七実の幻覚の中の社員達がち○ぽを扱き出す。
「ほら、部長のち○ぽ、小さいね」
「…部長の…ち○ぽ…小さい…」
「課長が、猿みたいに、ち○ぽ扱いてるよ」
「…ふふふ…課長…猿みたい…」
「みんなの声が聴こえてくるね。早く七実のオナニーが見たいって」
「…見たい…七実の…オナニー…」
七実の耳に再び幻聴が聴こえてくる。
「…みんなが…会社のみんなが…七実を…虐めるの…七実の事…淫乱だって…」
「七実。落ち着きなさい。今、七実は何をしてる?」
「…な…何もしてません…」
「正直に言いなさい。七実はサインペンを使って何をしてるの?」
僕は優しく問い質す。
「…オナニー…会社で…オナニー…してました…」
「そう。七実は会社で気持ちのいいオナニーをしてるんだね」
「…はぃ…」
「会社でオナニーしても、いいの?」
「…だ…ダメです…でも…」
「でも?」
「…でも…我慢できなくて…」
「七実は、オナニーしたんだね。会社でオナニーする女の人の事を、淫乱女って言うんだよ」
「…会社で…オナニー…淫乱…女…」
「そう。七実は、みんなが言うように、淫乱女だ」
「…七実は…淫乱女…」
「ホントは、みんなにオナニー見て欲しいんだろ」
「…オナニー…見て欲しい…」
「みんなに見られながら逝きたいんだろ」
「…逝きたい…見られながら…逝きたい…」
「見てごらん。みんな、ち○ぽを弄りながら、七実がオナニー始めるのを待っているよ」
七実の幻覚の中の社員達がち○ぽを扱き出す。
「ほら、部長のち○ぽ、小さいね」
「…部長の…ち○ぽ…小さい…」
「課長が、猿みたいに、ち○ぽ扱いてるよ」
「…ふふふ…課長…猿みたい…」
「みんなの声が聴こえてくるね。早く七実のオナニーが見たいって」
「…見たい…七実の…オナニー…」
七実の耳に再び幻聴が聴こえてくる。

