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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-92 実験-23

「七実ちゃん、早くオナニー見せて」
「七実ちゃんのオナニー見たいよ」
「可愛いお○んこ弄ってオナニーして」
「見たいよ。七実ちゃんのオナニー」

「…あぁぁ…みんな…七実の…オナニー…見たがってます…」
「そうだよ。みんな、七実のオナニーで射精したいんだ」
「…七実の…オナニーで…射精…」
七実の手が、お○んこに刺さっているサインペンに延びていく。

「みんな、七実のオナニーを見ながら、精子をいっぱい出したいんだよ」
「…七実の…オナニーで…精子…いっぱい…」
七実はサインペンを弄りだす。

「…あぁぁ…みんな…七実の…オナニー…見て…ち○ぽ…シコシコ…してる…部長も…課長も…見たいの…七実のオナニー…見たいの…」
「見たいよ。七実ちゃんのオナニー」
「出したいよ。精子。七実ちゃんのオナニー見ながら、出したいよ」
幻影の七実の上司や同僚が、ち○ぽを弄りながら七実のオナニーを見たがる。

「…そんなに…見たいの?…七実の…オナニー…」
「見たいよ」
「見たいよ。七実ちゃんのオナニー」
「七実ちゃんが逝くところ、見たいよ」

「七実。みんなに精子、かけてもらいなさい」
「…みんなの…精子…」
「暖かい精子をかけられるところを想像して」
「…あぁぁ…みんなの…精子…暖かい…精子…かけられる…みんなの…ち○ぽから出た…精子…」
七実は、みんなのち○ぽを見ながら、サインペンをズボズボと、お○んこに出し入れする。
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