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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-93 実験-24
「…あぁぁ…精子…みんなの…精子…」
「部長の精子」
僕は七実の耳許で囁く。
「…あぁぁ…部長の…精子…」
「課長の精子」
「…あぁぁ…課長の…精子…」
2本のサインペンが、七実のお○んこの気持ちのいいスポットを掻き回す。
「…あぁぁ…精子…ください…みんなの…精子…」
七実のお○んこから、まん汁が噴き出す。
「…見て…七実の…オナニー…見て…ち○ぽ…シコシコ…して…七実の…オナニー…見て…精子…出して…かけて…精子…七実に…」
「部長のち○ぽだよ」
僕は、七実に細身のペンを渡す。
「…あぁぁ…部長の…ち○ぽ…」
「僕のと比べて、どう?」
「…小さくて…細い…ご主人様の…ち○ぽ…が…いい…」
七実はペンをいろんな角度から見る。
僕が渡したペンは、七実には部長のち○ぽに見えている。
「部長のち○ぽを、舐めなさい」
「…はぃ…部長…ち○ぽ…舐めますね…」
「ああ、舐めておくれ。七実ちゃんの可愛いお口で、ち○ぽ、舐めておくれ」
七実の耳に部長の声が届く。
「ああ、気持ちいいよ。七実ちゃんのフェラ。気持ちいい」
部長の喜悦の声が七実の頭に浮かぶ。
「…部長のち◯ぽ…小さい…」
「そんな事言わないで、一生懸命しゃぶりなさい」
「…んぐっ…んぐっ…部長のち◯ぽ…美味しくないよ…」
「七実ちゃんは、誰のち◯ぽが良いんだ」
「…もちろん…ご主人様の…ち◯ぽに…決まってるじゃない…」
「そんなに、気持ちいいのか?」
幻の部長が聞く。
「…気持ちいいよ…太くて…硬くて…美味しくて…物凄く…気持ちいい…欲しい…ご主人様の…ち◯ぽ…」
七実は、部長のち◯ぽを放り出し、お○んこに刺さったサインペンを操り出した。
「…あぁぁ…気持ちいいよ…ご主人様…ご主人様のち○ぽ…気持ちいいよ…」
ズボズボと音が聞こえるぐらい、七実は2本のサインペンを出し入れする。
「…あぁぁ…精子…みんなの…精子…」
「部長の精子」
僕は七実の耳許で囁く。
「…あぁぁ…部長の…精子…」
「課長の精子」
「…あぁぁ…課長の…精子…」
2本のサインペンが、七実のお○んこの気持ちのいいスポットを掻き回す。
「…あぁぁ…精子…ください…みんなの…精子…」
七実のお○んこから、まん汁が噴き出す。
「…見て…七実の…オナニー…見て…ち○ぽ…シコシコ…して…七実の…オナニー…見て…精子…出して…かけて…精子…七実に…」
「部長のち○ぽだよ」
僕は、七実に細身のペンを渡す。
「…あぁぁ…部長の…ち○ぽ…」
「僕のと比べて、どう?」
「…小さくて…細い…ご主人様の…ち○ぽ…が…いい…」
七実はペンをいろんな角度から見る。
僕が渡したペンは、七実には部長のち○ぽに見えている。
「部長のち○ぽを、舐めなさい」
「…はぃ…部長…ち○ぽ…舐めますね…」
「ああ、舐めておくれ。七実ちゃんの可愛いお口で、ち○ぽ、舐めておくれ」
七実の耳に部長の声が届く。
「ああ、気持ちいいよ。七実ちゃんのフェラ。気持ちいい」
部長の喜悦の声が七実の頭に浮かぶ。
「…部長のち◯ぽ…小さい…」
「そんな事言わないで、一生懸命しゃぶりなさい」
「…んぐっ…んぐっ…部長のち◯ぽ…美味しくないよ…」
「七実ちゃんは、誰のち◯ぽが良いんだ」
「…もちろん…ご主人様の…ち◯ぽに…決まってるじゃない…」
「そんなに、気持ちいいのか?」
幻の部長が聞く。
「…気持ちいいよ…太くて…硬くて…美味しくて…物凄く…気持ちいい…欲しい…ご主人様の…ち◯ぽ…」
七実は、部長のち◯ぽを放り出し、お○んこに刺さったサインペンを操り出した。
「…あぁぁ…気持ちいいよ…ご主人様…ご主人様のち○ぽ…気持ちいいよ…」
ズボズボと音が聞こえるぐらい、七実は2本のサインペンを出し入れする。

