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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-94 実験-25

「七実ちゃんは、中出しされてるのか?」
「…はぃ…ご主人様の精子…七実のお○んこの中に…出しもらってます…」
「お口ではしないのか?七実ちゃんの、可愛いお口で、ち○ぽ、しゃぶるのか?」
「…はぃ…しゃぶります…喉の奥まで…突っ込んで…」
「クリ○リスは、どうだ?舐めてもらうのか?」
「…あぁぁ…クリ○リス…クリ○リス…物凄く気持ちいぃ…ご主人様に…七実の…クリ○リス…触ってもらうと…すぐに…逝く…逝っちゃいます…」
幻影の部長のエロ質問に答えながら、七実のボルテージが上がっていき、サインペンを激しく動かしながら、空いた手でクリ○リスを弄り始める。
七実の大陰唇が激しく弄られ、いやらしく変形する。

「…あぁぁ…触って…もっと…七実のクリ○リス…触ってください…もっと…」
「七実ちゃん。いやらしい言葉を聞かせておくれ。七実ちゃんの可愛いお口から、いやらしい言葉が聞きたいよ」
部長のリクエストに、七実が応える。

「…あぁぁ…七実の…お○んこ…まん汁が…いっぱい出てる…ご主人様に…クリ○リス…触ってもらって…七実…汁いっぱい…出してます…お○んこの中の…気持ちいぃ…ところ…触って…もっと…もっと…触ってください…」
「いやらしいね。七実ちゃん。いやらしいよ」
「…んんん…気持ちいぃ…ご主人様…舐めて…ください…七実の…クリ○リス…舐めて…舐めて…ください…」
「クリ○リス。舐めて欲しいのか?七実ちゃんの綺麗なクリ○リス、ご主人様に舐めてもらうのか?」
「…んくぅ…舐めて…舐めて…」
「ご主人様が、七実ちゃんのクリ○リス、舐めてるよ」
部長の言葉で、七実の意識の中で、七実の指が僕の舌に変化する。

「…あっくぅ…気持ちいぃ…ご主人様の…クンニ…気持ちいぃ…クリ○リス…あんんん…舐めて…もらって…気持ちいぃ…」
お○んこのサインペンを出し入れするたびに、七実のお○んこは、大量のまん汁を噴き出す。

「七実ちゃん。幸せか?ご主人様に愛されて、幸せか?」
「…はぃ…幸せです…ご主人様に…愛されて…幸せ…ですぅ…」
「みんなの前で辱しめられて、幸せか?」
「…はぃ…ご主人様に…悦んで…もらえるのなら…七実は…何でも…します…」
七実は、焦点の合わない眼で恍惚の笑顔を浮かべ、涎を垂らして答える。
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