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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-95 実験-26
「…んくぅ…んっ…逝く…逝きそう…七実…逝く…」
「逝くんだね。七実ちゃん、みんなに見られながら、可愛いお顔で逝くんだね。まん汁噴き出して逝くんだね」
「…あぁぁ…部長…逝きます…七実…逝きます…見て…ください…七実の…逝くところ…七実の…逝き顔…見て…」
「みんな、見てるよ。課長も主任も、みんな、七実ちゃんの可愛いお顔、見てるよ」
「…か…課長も…主任も…見てる?…七実のお顔…見てる?…んっく…んっく…しゃ…社長は…社長は見てないの?…社長は…」
何故だ?
何故、七実は逝く際になって社長に拘る。
社長は、中年太りのエロ狸親父だ。
七実の好みではないはずだ。
「七実は、社長に見て欲しいのか?」
僕は堪らず聞いてみた。
「…んん…あの狸…いつも…七実の事…んっくぅ…逝く…逝きそう…い…いつも…七実の…事を…エロい眼で…見て…七実の…んっく…はぅ…事…眼で…眼で…犯してる…エロい眼で…犯すの…七実の事…ふっ…ふぅ…濡れちゃう…社長に…眼で…犯されて…嫌だけど…濡れるの…お○んこが…濡れるの…」
七実は、異常性愛なのか。
憧れの裏返しの嫉妬心から、智美が凌辱されているところを想像してオナニーしたり、生理的に受け付けない社長に犯されている自分を想像して、まん汁を垂らしたり、七実のエロスは相当歪んでいる。
「…社長の…汚い臭い口で…お○んこ…舐められるの…七実…嫌だけど…無理矢理…お○んこ…舐められるの…汚い…ち○ぽ…社長の臭い…ち○ぽ…無理矢理…しゃぶらされて…頭押さえつけられて…喉の奥まで…臭いち○ぽ…無理矢理…突っ込まれるの…あぁぁ…やめて!…七実を…犯さないで…七実の…お○んこに…汚いち○ぽ…挿れないでぇ…」
妄想の中で七実は狸親父に凌辱される。
「…臭い…社長のち○ぽ…臭い…ち○ぽ…臭い…」
サインペンは、的確に七実のお○んこの中のスポットに当たっているようだ。
「七実、社長にオナニーで逝くところを見せなさい」
「…はぃ…見て…社長…オナニー…見て…七実のオナニー…見て…精子出して…」
社長に凌辱されている七実のお○んこから、汁が噴き出す。
「…んくぅ…んっ…逝く…逝きそう…七実…逝く…」
「逝くんだね。七実ちゃん、みんなに見られながら、可愛いお顔で逝くんだね。まん汁噴き出して逝くんだね」
「…あぁぁ…部長…逝きます…七実…逝きます…見て…ください…七実の…逝くところ…七実の…逝き顔…見て…」
「みんな、見てるよ。課長も主任も、みんな、七実ちゃんの可愛いお顔、見てるよ」
「…か…課長も…主任も…見てる?…七実のお顔…見てる?…んっく…んっく…しゃ…社長は…社長は見てないの?…社長は…」
何故だ?
何故、七実は逝く際になって社長に拘る。
社長は、中年太りのエロ狸親父だ。
七実の好みではないはずだ。
「七実は、社長に見て欲しいのか?」
僕は堪らず聞いてみた。
「…んん…あの狸…いつも…七実の事…んっくぅ…逝く…逝きそう…い…いつも…七実の…事を…エロい眼で…見て…七実の…んっく…はぅ…事…眼で…眼で…犯してる…エロい眼で…犯すの…七実の事…ふっ…ふぅ…濡れちゃう…社長に…眼で…犯されて…嫌だけど…濡れるの…お○んこが…濡れるの…」
七実は、異常性愛なのか。
憧れの裏返しの嫉妬心から、智美が凌辱されているところを想像してオナニーしたり、生理的に受け付けない社長に犯されている自分を想像して、まん汁を垂らしたり、七実のエロスは相当歪んでいる。
「…社長の…汚い臭い口で…お○んこ…舐められるの…七実…嫌だけど…無理矢理…お○んこ…舐められるの…汚い…ち○ぽ…社長の臭い…ち○ぽ…無理矢理…しゃぶらされて…頭押さえつけられて…喉の奥まで…臭いち○ぽ…無理矢理…突っ込まれるの…あぁぁ…やめて!…七実を…犯さないで…七実の…お○んこに…汚いち○ぽ…挿れないでぇ…」
妄想の中で七実は狸親父に凌辱される。
「…臭い…社長のち○ぽ…臭い…ち○ぽ…臭い…」
サインペンは、的確に七実のお○んこの中のスポットに当たっているようだ。
「七実、社長にオナニーで逝くところを見せなさい」
「…はぃ…見て…社長…オナニー…見て…七実のオナニー…見て…精子出して…」
社長に凌辱されている七実のお○んこから、汁が噴き出す。

