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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-96 実験-27

「…見て…社長…うぅ…あぅ…逝く…逝きそう…社長…七実の…お○んこ…見てる?…いつも…エロい眼で…七実…見て…想像してるんでしょ…七実の…お○んこ…社長…ち○ぽ…挿れたい?…七実の…お○んこに…ち○ぽ…挿れたいんでしょ…」
「ああ、挿れたいよ。七実ちゃんのお○んこに、ち○ぽ、挿れたいよ」
七実の頭の中に、狸親父の声が響く。

「…ダメ…ん…ん…ダメよ…七実は…七実のお○んこは…ご主人様の…もの…あぅ…うぅ…七実の…お○んこに…ち○ぽ…挿れていぃのは…ぁあ…ご主人様…だけ…逝く…逝く…ぅぅ…七実の…すべて…ご主人様の…もの…うっ!…逝く…逝くよ…七実…七実…っくうぅぅ…」
七実は、お○んこの奥深くまでサインペンを突っ込み痙攣しながらアクメを迎えた。

「みんなの前で逝ったね。七実。気持ちよかったか?」
デスクの上でM字開脚の姿でピクピクと身体を震わせている七実の頭を撫でる。

「…はぃ…最高です…みんなに見られながら…辱しめられて…オナニーできて…嬉しい…いやらしい七実を…見てもらえて…嬉しいです…」
キュッと締まった七実のお○んこの膣圧でサインペンがまん汁と共にヌルッと押し出される。

「まだだよ。七実」
「…えっ?!…」
「みんな、もっと七実のオナニーが見たいって言ってるよ」

七実の耳にみんなの声が響く。

「七実ちゃん、もっと見せなさい」
「いやらしい七実ちゃんをもっと見たいよ」
「オナニーしなさい。もっとオナニーしなさい」
「七実ちゃんの可愛い逝き顔、もっと見せて」
みんなの希望に七実の眼が宙を泳ぐ。
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