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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-97 実験-28

「次は、これでしなさい」
「…あぁぁ…ち○ぽぉ…ち○ぽぉ…」
僕は鞄から黒光りする極太バイブを出して七実に渡す。

「僕のち○ぽだよ。七実の大好きな、僕のち○ぽ」
「…あぁぁ…ご主人様のち○ぽ…ご主人様の…太い…硬い…ち○ぽ…」
感極まった七実は、バイブを見つめて嬉し涙を流す。

「…ご主人様の…ち○ぽ…七実が大好きな…ご主人様のち○ぽ…んぐっ…んぐっ…美味しい…」
七実は、早速バイブを舐め涎でベトベトにする。

「僕のち○ぽで、何回も逝きなさい。僕がいいと言うまで、みんなの前でオナニーしなさい」
「…んぐっ…んぐっ…はぃ…オナニー…します…みんなの前で…オナニー…ご主人様のち○ぽで…何回も…何回も…逝きます…ご主人様が…いいと言うまで…何回も…みんなの前で…逝きます…逝きます…ご主人様…」

僕は、七実に優しくキスをする。
「今度は、四つん這いになって、七実の綺麗なア○ルをみんなに見てもらいなさい」
「…はぃ…」
七実は、デスクの上で四つん這いになり、幻影のみんなにア○ルがよく見える格好になる。

「みんなに見てもらうために、拡げなさい」
「…はぃ…」
七実は両手で白く丸い尻を拡げる。

「…見て…七実のア○ル…みんな…見える?…ア○ル…七実の…ア○ル…見て…」
先程のオナニーで噴き出したまん汁で濡れているピンク色のア○ルを見せる。

「連休が明けたら、七実のア○ルを開発しよう」
七実のア○ルを見ながら僕は考えた。

「…あぁぁ…見て…もっと…もっと…見て…綺麗?…七実のア○ル…綺麗?…」
「綺麗だよ。七実ちゃんのア○ル」
「可愛いよ。七実ちゃんのア○ル」
「七実ちゃんは、可愛い顔して、ア○ルから、臭いうんち出すんだね」
「臭いうんち、いっぱい出すんだね。七実ちゃん」
「ああ、こんなに綺麗なア○ルから、臭いうんちを出すんだ」

「…いゃっ…やめて…七実の…うんち…臭くないよ…臭くないよ…」

「臭いよ。七実ちゃんのうんち」
「可愛い女の子のうんちは、臭いんだよ」

「…言わないで…恥ずかしいから…そんな事…言わないで…」
みんなから辱しめられて、七実のア○ルがヒクヒク動く。
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