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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-98 実験-29

「七実。さあ、始めて」
「…はぃ…」
七実は、四つん這いで再びオナニーを始めた。
七実は、僕がいいと言うまでオナニーをし、逝き続ける。

七実の相手はこれくらいでいいだろう。

次は、まん汁を垂らして僕を待っている智美の番だ。
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