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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-99 実験-30
「智美。お待たせ」
「…七実ちゃんは…もう…いいの?…」
「ああ、幻覚の世界で楽しんでるよ。智美は、僕に何をされたい?」
「…逝かせてください…もぅ…我慢できない…朝から…ずっと…逝きたくても…逝けない…バイブで…お○んこ…智美のお○んこ…ジンジンしてます…バイブ…ずっと入ってるから…智美のお○んこに…ずっと…入ってるから…」
七実の大陰唇よりも濃い色の智美の大陰唇が黒いバイブをくわえ込んでいる。
「智美の大陰唇、いやらしいね」
「…恥ずかしぃ…」
智美は消え入りそうな声で俯きながら答える。
淫乱の香りを漂わせている智美の下の口は、僕の言葉にヒクヒク動き、まん汁の涎を垂らす。
僕の精子と七実のまん汁を刷り込んだ智美の顔からは生臭い匂いがするが、見た目は化粧崩れもなく、性的な香りを微塵も感じさせない、いつもの清楚さを保っている。
僕はM字開脚の根本に刺さっている、バイブを持つと数回出し入れする。
「…あっくぅ…んっ…」
バイブの動きに、智美の腰がくねる。
智美のお○んこの中の感じる部分、ザラついたスポットは、長時間お○んこに突っ込まれていたバイブから受ける鈍い刺激で敏感になっている。
数回動かした後、バイブを勢いよく抜くと、智美のお○んこから、ドボッと、まん汁が流れだし、デスクに水溜まりを作る。
「…あぁぁぁぁ…」
智美のお○んこがキュウキュウと締まるたびに、ダラダラとまん汁が押し出されデスクの上に広がっていく。
「…あぁぁぁぁ…止まらない…まん汁…止まらない…」
自分の意思に従わず、いやらしい汁を滴し続けるお○んこに、智美は涙目で訴える。
「智美。お待たせ」
「…七実ちゃんは…もう…いいの?…」
「ああ、幻覚の世界で楽しんでるよ。智美は、僕に何をされたい?」
「…逝かせてください…もぅ…我慢できない…朝から…ずっと…逝きたくても…逝けない…バイブで…お○んこ…智美のお○んこ…ジンジンしてます…バイブ…ずっと入ってるから…智美のお○んこに…ずっと…入ってるから…」
七実の大陰唇よりも濃い色の智美の大陰唇が黒いバイブをくわえ込んでいる。
「智美の大陰唇、いやらしいね」
「…恥ずかしぃ…」
智美は消え入りそうな声で俯きながら答える。
淫乱の香りを漂わせている智美の下の口は、僕の言葉にヒクヒク動き、まん汁の涎を垂らす。
僕の精子と七実のまん汁を刷り込んだ智美の顔からは生臭い匂いがするが、見た目は化粧崩れもなく、性的な香りを微塵も感じさせない、いつもの清楚さを保っている。
僕はM字開脚の根本に刺さっている、バイブを持つと数回出し入れする。
「…あっくぅ…んっ…」
バイブの動きに、智美の腰がくねる。
智美のお○んこの中の感じる部分、ザラついたスポットは、長時間お○んこに突っ込まれていたバイブから受ける鈍い刺激で敏感になっている。
数回動かした後、バイブを勢いよく抜くと、智美のお○んこから、ドボッと、まん汁が流れだし、デスクに水溜まりを作る。
「…あぁぁぁぁ…」
智美のお○んこがキュウキュウと締まるたびに、ダラダラとまん汁が押し出されデスクの上に広がっていく。
「…あぁぁぁぁ…止まらない…まん汁…止まらない…」
自分の意思に従わず、いやらしい汁を滴し続けるお○んこに、智美は涙目で訴える。

