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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-100 実験-31

「智美。見なさい。いやらしい智美のお○んこ」
僕は智美のデスクに置いてあった鏡で、まん汁を出し続けるお○んこを智美に見せる。
「…いゃ…恥ずかしい…」
「智美。見なさい」
頭では抗うが、智美の身体は僕の指示に従い鏡を覗き込む。

「いやらしい智美の大陰唇。ち○ぽが欲しくて涎を垂らしてるよ」
「…智美の…大…陰唇…いやらしい…」
「智美は、淫乱女だね。セックスには興味が無いような素振りを見せながら、会社でこんなにいっぱい、まん汁垂らして。智美は淫乱女だ」
「…智美…淫乱…違う…違います…智美は…淫乱じゃ…ありません…」
「こんなにまん汁垂らしてるのに?淫乱だよ。智美は。今、何を考えてる?」
「…今?…」
智美は淫乱女扱いをされ悲しそうな顔で僕を見返すが、言葉攻めの凌辱に身体は悦びを感じ、更にまん汁を吐き出す。

「僕のち○ぽの事を考えてるんだろ」
「…ご主人様の…ち○ぽ…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…」
智美の視線が僕の股間に移動する。

「…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…」
「智美の頭の中は、僕のち○ぽの事でいっぱいだ。僕のち○ぽから出る美味しい精子の事でいっぱいだ」
「…ち○ぽ…ご主人様の…精子…美味しい…精子…」
「触りなさい。今、智美が一番欲しい物を」
「…はぃ…」
智美の手が僕の股間に伸び、ズボンの上からち○ぽを撫で始める。

「…欲しい…ご主人様の…ち○ぽ…」
「出して、直接触りなさい」
「…はぃ…ご主人様の…ち○ぽ…出して…直接…触ります…」
智美は、僕のベルトを外しズボンを脱がす。

「…あぁぁ…ち○ぽ…ご主人様の…ち○ぽ…」
智美は、いとおしそうにブリーフの股間の膨らみを撫でる。
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