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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-101 実験-32

「出しなさい」
「…はぃ…」
智美はブリーフの縁に指を挿し込み、ゆっくりと下げていく。

「…あぁぁ…」
眼の前に現れた、雄々しく屹立しているち○ぽを見て、智美は溜め息を漏らす。

「どうだ。僕のち○ぽは」
「…大きい…大きい…ち○ぽ…」
「美味しそうだろ」
「…美味しそう…美味しい…ち○ぽ…」
「握りなさい」
智美は、腫れ物にでも触るように、優しく握る。
「もっと、強くっ!」
僕の声にビクッとした智美は手に力を入れギュッとち○ぽを握る。

「どうだ。僕のち○ぽは」
「…はぁぁぁ…硬い…硬い…ち○ぽ…太い…ち○ぽ…硬くて太い…ち○ぽ…」
「ち○ぽは、どうなってる?」
「…あぁぁ…硬くて…太く…大きく…なってます…汁が…先っぽの穴から…がまん汁が…出てます…汁…ち○ぽの先から…汁が出てます…」
「美味しそうだろ。僕の汁」
「…はぃ…美味しそう…」
「先っぽの穴を吸いなさい。がまん汁を吸い出しなさい」
智美は普段より濃い目の赤い口紅を引いた、ぽってりとした肉厚で可愛い唇をすぼめて、穴にあてがうと、チュウチュウと音を立てて、汁を吸い始めた。

「気持ちいいよ。智美。美味しいかい?」
「…はぃ…美味しいです…」
智美は、ち○ぽの穴をチュウチュウ吸いながら答える。
凄い吸引力で、どんどん智美に汁を吸いとられていく。

「…もっと…もっと…ください…汁…美味しい汁…もっと…出してください…もっと…」
智美は、更に吸い続ける。
「うっ!」
これ以上、がまん汁を吸われ続けると射精してしまいそうだ。
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