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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実

智美-102 実験-33
「今度は、智美の美味しい汁を、いっぱい出そうか」
限界に近かった僕は智美の顔を優しくち○ぽから引き離した。
智美と七実のデスクは、2人のまん汁で水溜まりができている。
「…いっぱい…出しました…いっぱい…まん汁…智美のお○んこ…まん汁…いっぱい…出しました…もぅ出ません…」
智美は泣きそうな声で訴える。
「智美は淫乱だから、出しても出しても、お○んこからまん汁が涌いてくるんだよ」
溢れ出たまん汁で綺麗に整えられた陰毛が貼り付いている、智美のお○んこに指を差し込み、中のざらついたスポットを擦る。
「…ん…ん…んくっ…ふっ…」
朝からバイブで刺激を受け続けていた、智美のスポットは、潮を溜め込んで膨らんでいる。
「ほら、こんなにいっぱい溜まってるよ。智美のお○んこの中に、いやらしい、まん汁が」
僕が膨らみを押し潰すように擦ると、智美のお○んこから、まん汁が音を立てて噴き出した。
「…ひぃぃ…ダメっ…ダメです…そんな…そんな事…しちゃ…ダメです…」
「どんどん出るよ。智美のお○んこから、いやらしい汁が、どんどん出るよ」
僕はまん汁を掻き出すように、智美のお○んこの中で指を動かす。
「気持ちいいだろ?智美。もっと、まん汁出したいだろ?」
「…あくぅ…気持ちいい…もっと…出したい…もっと…出してください…汁…もっと…出して…智美の…いやらしい…汁…逝きたい…早く…逝きたい…」
朝から、逝かしてもらえない智美の不満は最高潮だ。
「ち○ぽ、欲しいか?」
「…はぃ…ください…逝きたい…ご主人様の…ち○ぽで…逝きたい…」
智美は、智美のお○んこの中を弄っている僕のち○ぽを掴む。
「…これを…これを…智美の…お○んこに…挿れるの…この…ち○ぽを…智美のお○んこに…挿れて…」
智美は、潤んだ眼で訴える。
「今度は、智美の美味しい汁を、いっぱい出そうか」
限界に近かった僕は智美の顔を優しくち○ぽから引き離した。
智美と七実のデスクは、2人のまん汁で水溜まりができている。
「…いっぱい…出しました…いっぱい…まん汁…智美のお○んこ…まん汁…いっぱい…出しました…もぅ出ません…」
智美は泣きそうな声で訴える。
「智美は淫乱だから、出しても出しても、お○んこからまん汁が涌いてくるんだよ」
溢れ出たまん汁で綺麗に整えられた陰毛が貼り付いている、智美のお○んこに指を差し込み、中のざらついたスポットを擦る。
「…ん…ん…んくっ…ふっ…」
朝からバイブで刺激を受け続けていた、智美のスポットは、潮を溜め込んで膨らんでいる。
「ほら、こんなにいっぱい溜まってるよ。智美のお○んこの中に、いやらしい、まん汁が」
僕が膨らみを押し潰すように擦ると、智美のお○んこから、まん汁が音を立てて噴き出した。
「…ひぃぃ…ダメっ…ダメです…そんな…そんな事…しちゃ…ダメです…」
「どんどん出るよ。智美のお○んこから、いやらしい汁が、どんどん出るよ」
僕はまん汁を掻き出すように、智美のお○んこの中で指を動かす。
「気持ちいいだろ?智美。もっと、まん汁出したいだろ?」
「…あくぅ…気持ちいい…もっと…出したい…もっと…出してください…汁…もっと…出して…智美の…いやらしい…汁…逝きたい…早く…逝きたい…」
朝から、逝かしてもらえない智美の不満は最高潮だ。
「ち○ぽ、欲しいか?」
「…はぃ…ください…逝きたい…ご主人様の…ち○ぽで…逝きたい…」
智美は、智美のお○んこの中を弄っている僕のち○ぽを掴む。
「…これを…これを…智美の…お○んこに…挿れるの…この…ち○ぽを…智美のお○んこに…挿れて…」
智美は、潤んだ眼で訴える。

