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催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-103 実験-34

「…どうすれば…いいですか…ご主人様…どうすれば…智美を…逝かせてもらえますか…」
「そんなに逝きたいか?」
「…はぃ…逝きたい…逝きたいです…朝から…逝かしてもらってない…寸止めと…バイブ…挿れられて…逝かしてもらってない…から…逝きたい…」

僕は、M字開脚でデスクにまん汁を噴き出し続ける智美の手を取り会議室に連れていく。
智美は制服のタイトスカートを腰までずり上げ、ベージュのパンストと黒いショーツを膝上までずり下げられた格好で、お○んこからまん汁を滴ながら、フラフラと手を引かれて歩いていく。

「上がりなさい。上がって智美のア○ルがよく見えるように四つん這いになりなさい」
「…はぃ…」
智美は、ノロノロと大きな会議机に上がって四つん這いになる。
「尻を手で拡げてア○ルを見せなさい」
「…はぃ…」
智美は、肉付きのよい白く丸い尻を両手で拡げる。
まん汁でビチョビチョに濡れた、智美のア○ルが丸見えだ。


「ここは、どこだ?」
「…会議室…です…」
「何をするところだ?」
「…会議…みんなで…会議…するところです…」
「智美は、会議室で何をしている?」
「…お尻を拡げて…ア○ルを…見せてます…」
「思い出しなさい。ここで会議をしているところを。思い出しなさい」
「…はぃ…」
「会議には誰が参加している」
「…社員…みんな…です…」
「智美は、社員みんなにア○ルを見てもらってるんだね」
「…はぃ…智美のア○ルを…みんなに…ア○ルを…見てもらってます…」
「恥ずかしいか?」
「…はぃ…あぁぁ…恥ずかしい…ア○ルを…見られて…恥ずかしぃ…」
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