この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
催眠術師の秘密倶楽部
第3章 智美と七実
智美-104 実験-35

「ホントは嬉しいんだろ。智美は淫乱だから、みんなに恥ずかしい部分を見られて嬉しいんだろ」
「…そ…そんな事…ありません…智美は…淫乱じゃない…から…見られたくない…恥ずかしい…部分…見られたくない…」
「普段は清楚でエロ話に嫌な顔をして、智美の巨乳を盗み見ている男どもを蔑んで軽蔑しているけど、ホントの智美をみんなに知ってもらいたいんだね。淫乱で、いつもお○んこをから淫汁垂らして、ア○ルにち○ぽ欲しがっている、ホントの智美を知ってもらいたいんだね」
「…違う…違います…智美は…ホントの智美は…淫乱…じゃ…なぃ…」
「じゃあ、どうして、そんな格好をしているんだ。尻を両手で拡げてア◯ルをみんなに見せて、悦びを感じているんだね」
「…これは…これは…ご主人様の…命令…ご主人様に…言われたから…してるんです…」
「違うよ。智美。僕はそんな命令、してないよ」
「…えっ!?…そんな…確かに…ご主人様が…智美に…命令…」
智美は、尻を拡げたまま、僕の嘘に戸惑っている。
「それは、智美の願望が招いた幻聴だよ。智美は、辱めを受けたいんだ。いつも僕に辱めて欲しいと願っているから、そんな幻聴を聴いたんだよ」
「…あぁぁ…そんなぁ…智美が…願って…る…」
「智美は、いつも我慢しているんだよ。ホントは僕のち◯ぽが大好きで、仕事中も僕の姿を眼で追いながら、僕に犯されている自分を妄想して、淫汁をいやらしいお◯んこから垂らしている淫乱女だということを、みんなに気づかれないように、ワザとエロい事を拒絶して見せているんだ」

智美のア○ルがキュッとすぼまり、淫汁を滴続けるお○んこがヒクヒクと動く。

「智美。楽になりなさい。我慢しないでみんなの前でエロスを解放して、ホントの智美を、見てもらいなさい」
「…ホントの…智美…」
「さあ、スイッチを入れるよ」
僕は、泪眼でア○ルを拡げている智美にキスをすると、絶え間なく淫汁を垂れ流している智美のお○んこに手を伸ばし、軽くクリ○リスに触れる。

/287ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ